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【back】1999/02/21 【forward】1999/03/14 テレビ欄 私、あの有名人の235人目の女です…? B95美女熱湯 ゲスト タンポポ 八反安未果 カイヤ 熱湯以外 北野生活総合研究所 テーマ 女遊びは芸の肥やしになるのか?(桜庭水着でコーナーアシスタント) ラブラブ!密着ペアジェスチャー!! 桜庭あつこ[ピンク](タカと)大きな肉まんをほおばるディカプリオ 1組目 山内美穂子 ノーマル/1人/40秒 山内美穂子[黄] ガダルカナルタカと一緒。 着替え終了時下半身ノーパン状態。残り2秒くらいで尻が見える。 1組だけかな 2組目 リンク 名前 コメント
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http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1281788196/ 清澄高校麻雀部 ガチャッ 京太郎「ふぃー、疲れたぜ―」ドサッ 咲「あっ、京ちゃんおかえり」 まこ「買い出しご苦労さん」 京太郎「いえいえ、これも部のためですから」 優希「それでこそわたしの犬だじぇ」 京太郎「誰が犬だ。それより今卓空いてる?」 和「ごめんなさい。今から私とゆーき、宮永さんと染谷先輩で打つので…」 京太郎「そっか……じゃあ俺はいつも通りネトマでもやるか…」 久「あっ、須賀君今手空いてるなら、 この書類整理手伝ってくれない?」 京太郎「あ、はい…分かりました」 久「あとこれ終わったら、もう一回買い出しに行ってくれない?」 京太郎「ええっ!? 今行ってきたばかりじゃないですか」 久「今週の金曜に、急きょ四校合同合宿をすることが決まってね…… 色々と必要になっちゃったのよ」 まこ「まあこれも麻雀部のためじゃ、頑張りんさい」 京太郎「はぁ…」 そして二時間後、大量の荷物を抱えて京太郎は麻雀部に帰還した。 京太郎「くそー、一日に二回も買い出しなんて…」 ガチャッ 京太郎「ただいまみんな…」 久「―――では、今日の部活はこれまで! 解散よ」 優希「終わったじぇ! 咲ちゃん、のどちゃん、帰りにタコス食べよー?」 和「またですか」 咲「あはは…」 まこ「おっ、京太郎帰っとたんか」 久「お疲れー。今日はもう終わったから、そこに荷物置いて帰っていいわよ」 京太郎「………はい」 そして四校合宿当日 予算の少ない清澄高校は徒歩で会場へと向かっていた。 京太郎「ゼェ…ゼェ…クソ重いぜこの荷物……」ヨロヨロ… 久「須賀くーん、遅れてるわよ―!」 優希「何やってるじぇ犬~! 置いてくじょー?」 京太郎「ハァ…ハァ…今行くよ!!」 京太郎(こんな重い荷物しょってまともに歩けるわけねーだろっ!) 京太郎(とはいえ、今日の合宿は楽しみだ。なんせ俺以外は全員女子だからな……) 京太郎(いつもロクに牌に触らせてもらえず、雑用ばっかりで パシリ同然の扱いだけど、それに耐えてきた甲斐があったというもの…!) まこ「お、ここか…」 優希「着いたじぇ~」 京太郎「やっと…やっと辿りついた……」バタンッ 久「さ、みんな入りましょう。 あと須賀君、今日はお疲れ様。 その荷物を私たちの部屋まで運んでくれたら帰っていいわよ」 京太郎「へっ?」 まこ「言ってなかったかのぅ? さすがにこの年頃の女子と男子が ひとつ屋根の下というのはマズイんじゃ」 和「わたしたちだけならともかく、他の学校の方もいますし…」 久「ごめんね、須賀君にもおみやげ買ってきてあげるから」 優希「じゃあ達者でな、犬!!」 京太郎「………」 先に来ていた風越と龍門渕に続き、鶴賀の面々が遅れて到着し、 四校合わせて二十人全員が、旅館の玄関ホールに集合した。 久「さて、本日はお集まりになっていただきましてまことに…」 透華「堅っ苦しいあいさつは抜きでお願いしますわ!」 久「あらそう? じゃあさっそくみんなで行きましょうか」 ゆみ「行くってどこに?」 久「決まってるじゃない! 温泉よ!」 ワイワイ キャッキャッ 優希「ふぅー、気持ちよかったじぇー」 和「そうですね」 久「ではこれから自由時間にしたいと思いますが…」 一同「異議なーし」 鶴賀の部屋 妹尾「いいお湯でしたねー」 モモ「先輩、これから一緒に露天風呂行きませんか?」 ゆみ「ああ、いいぞ」 蒲原「ワハハ―、仲がよろしいことで。 佳織、ちょっと外に散歩しに行かないかー?」 妹尾「いいよ智美ちゃん」 睦月「あ…じゃあ私はここにいますね」 バタンッ 睦月「みんな出て行ったか…」 睦月(一人売れ残るのはやっぱり寂しいな…) ゴロッ 睦月は畳に寝転がると、仰向けになって天井を見つめた。 睦月(みんなが戻ってくるまで、天井の染みでも数えようか…) ドスッ 睦月「!?」 ズブズブズブ… 睦月「なん…だ…これ……」 睦月の首から何かが生えてきた。銀色に光る切っ先、ナイフの先端だ。 睦月「うあ……」 ドピュウウウウウウウウウ 喉仏のあたりから、まるで噴水のようにばしゃばしゃと血がわき出ている。 睦月「か……は……」 ものの一分もしないうちに、津山睦月はこと切れた。 蒲原「ワハハー、風が気持ちいなー」 妹尾「緑がきれいだね、ここ」 蒲原と妹尾の二人は、合宿場から少し離れた森の近くを歩いていた。 蒲原「ふー、ちょっと休憩」ドサッ そう言って蒲原は近くの木に寄りかかった。 蒲原「いやー、それにしても良かったよ」 妹尾「なにが?」 蒲原「この合宿に呼ばれたことだよ」 蒲原「あの試合が終わって、もう三年はやることがなくなったと思った」 蒲原「でもこの合宿に参加することで、また五人で活動することが出来るからさ」 妹尾「智美ちゃん、私や他のみんなも嬉しいよ」 蒲原「ワハハー、きっと一番喜んでるのはゆみちんだろうなー」 妹尾「きっとそうだね」 蒲原「ワハハー」 ヒュルルルルル……ドスッ!! どこからか飛んできた大斧が、蒲原の顔面に突き刺さった。 蒲原「ワハ…あばば、ががががががががががっ」ピクッピクッ まるで不気味なダンスを踊るかのように、蒲原の身体ががくがくと痙攣し始めた。 口からは壊れたスピーカーのように、同じ単語が発せられている。 異様に重くなった頭部バランスに耐え切れず、蒲原の体はその場に倒れ伏した。 妹尾「ひゃぁああああああ…」ヘナヘナ~ ザザッ 妹尾(し、茂みの奥から誰か出てきた……ナイフ持ってる!) ザッ…ザッ…ザッ…ザッ… その人物はゆっくりと佳織に接近してきた。 妹尾(あああ…体が動かない……) スッ 佳織の喉元にナイフが押し当てられた。切っ先の冷たい感触が伝わってくる。 妹尾「た…助け……」 スパッ ブシュウウウウウウウウ…… 露天風呂 モモ「先輩、せんぱーい」イチャイチャ ゆみ「こ…こら、あんまり引っ付くなよ」 モモ「そんなに嫌っすか?」 ゆみ「いや…そういうわけじゃないが…」 モモ「ここなら誰もいませんから、恥ずかしがることないっすよ」 ゆみ「なぁモモ…」 モモ「なんすか先輩?」 ゆみ「今回の合宿の誘い……私はとても嬉しかったんだ。何故だか分かるか?」 モモ「うちみたいな無名校が、また龍門渕みたいな強豪校と 打てる機会を与えられたからっすか?」 ゆみ「それもある。だけど一番の理由は、こうしてまたお前や他の三人と 一緒に行動することができるからだ」 モモ「先輩…」 ゆみ「今回の件で気付いたんだ。私はお前や他の三人ともっと一緒にいたい。 みんなのことが好きなんだ……」 モモ「せ、先輩……私も大好きっすよー!!」ガバッ ゆみ「うわっ、こんなところで抱きつこうとするな―!!!」 ズブシャァァァァッ!!! ゆみ「……えっ?」 ゆみには何が起きたか一瞬分からなかった。 ピチャピチャ… モモの腹から、鋭利な刃物の切っ先が飛び出している。 モモ「せ…せんぱ……」 ゆみ「モ…」 ズバァァァァァァァ! ブシュゥゥゥゥ…… 刺さったままの刃物が振り上げられ、モモの身体がぱっかと真っ二つに割れた。 ゆみ「うわぁっ…」 グサッ 叫び声をあげる前に、ゆみの胸にも刃物が突き刺さった。 清澄の部屋 藤田「よう、遊びに来たぞ」 まこ「藤田プロまで来とったんですか?」 藤田「ここに来ればいろんなやつと打てると思ってな。個人的には鶴賀の加治木と打ってみたい」 久「そうね。まこ、悪いけど加治木さん呼んできてくれない?」 まこ「ほいほい」 鶴賀の部屋 トントン まこ「すいませんー、加治木さんおりますかー?」 まこ「返事がない……入りますよ―?」ガラッ シーン まこ「あれ? 誰もおらん…」 まこ(仕方ないのう、書置きでも残していくか) まこ「えーっとメモ帳は確かここらへんに…」 ブスッ! まこ「ぎゃあああ!」 ドタッ まこ「ぐあああああ、足が…」 ???「ふふふっ……」スッ まこ「お、お前は…」 ???「ははっ、いい気味だ…俺と同じ空気のくせに、先輩だからって調子乗りやがって」 まこ「お前一体何を…」 ???「このアイスピックを口に突っ込んでやるよ」 まこ「や、やめ…」 ドスッ ズブズブズブ…… まこ「あがっ…うがががががっ」 ビチャビチャビチャビチャ… 再び、清澄の部屋 久「まこのやつ遅いわね―」 藤田「まあこっちはこっちで楽しいが…」 池田「ツモ! 裏はめくらないでおいてやる!」 優希「タコスうまいじぇー」パクパク 藤田「ウザいのがたまにキズだな」 池田「あー楽しかったし! それじゃ華菜ちゃんは部屋に戻るし!」タッタッタッ… 優希「また来いよ―、イケダ―」 藤田「さてと、私もそろそろ行くか。次は衣に会いにいこう」 久「子供好きも大概にしなさいよ。それじゃまた明日」 ガラガラ……ピシャ! 優希「みんな出て行っちゃた。退屈だから外行ってくるじぇー」 久「はいはい、わたしもトイレ行ってこよーっと」 風越の部屋 池田「みんなー、ただいま帰ったし!!」ガラッ 池田「ってアレ? もう布団が敷いてあるし」 室内には五人分の布団が敷かれており、そのうち四つには誰かが入っていた。 どうやら池田以外の四人が寝ているようだ。 池田「やだなー、みんなもう寝るのか? いくらなんでも早すぎだし!」 池田は一番近くで寝ていた文堂の体を揺すった。 池田「おいブンドー、起きろし!」ユサユサ 文堂「………」 池田「よーし、起きないなら布団はがしの刑だ!!」ガバッ ゴロン… 池田「…えっ?」 池田の足元に、文堂の生首が転がってきた。 池田「ひっ…ひぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 布団はがしの衝撃で、首のない胴体が寝返りを打つ。 池田(文堂が死んでる………アレ? ひょっとしてこれみんな……) 池田は震える手で、文堂の隣に寝ている福路の布団をめくった。 池田「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」 福路「………」ダラダラ… 池田(キャプテンが…キャプテンの目が両方とも抉られてる……!) 池田「むごい……むごすぎるし…… 一体だれがこんなことを…」ガクガク… 池田(はっ! 早く警察に電話しないと!!) バッ 池田「むぐぅ!?」 ???「動くな…」 池田「ふがっ、ふいやなせっ」 スチャ 池田の首筋にノコギリが押しつけられた。 ギコギコギコギコギコギコ… 池田「ウガァッ! ムグゥ……!!」ジタバタ ギコギコギコギコギコギコギコ… 池田「フガーッ! ムググググググググ゛…」ジタバタ ブシュウウウウ ピチャピチャピチャピチャピチャ 池田「ガッ………」ガクッ 清澄の部屋 久「ふー、すっきりした」 久(さてと、明日のスケジュールは…) ガタッ 久「えっ?」 久(今…確かに物音がしたわよね…?) 久「誰かいるの?」 シーン 久(……気のせいか) グサッ! 久「うっ!」 久「痛っ…たっ、手が…」 ???「もういっちょ」 ブサッ! 久「きゃぁぁぁ!」 ???「両手を杭で刺されて磔け……聖書のキリストみたいですよ、部長」 久「あ…あなたは…」 ???「部活じゃまるで神様気取りのあんたに散々こき使われてきた。今度はこっちの番ですよ…」 久「な、何をする気なの……」 ???「まだまだ杭はたっぷりありますから……一本ずつ打ちこんでいきましょう」 久「ひっ……い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 龍門渕の部屋 ガラッ 藤田「おーい、衣はいるかー?」 一「あ、藤田プロだ」 透華「残念でしたわね。今、衣はともきーと純の三人で露天風呂へ行ってますわ」 藤田「そうか、だったら戻ってくるまでここで待たせてくれ」 透華「あなたホントに衣が大好きなんですわね」 一「せっかくだから、ボクらと麻雀でも打ってましょうよ」 藤田「ん、そうしようか」 玄関ホール 咲「ただいまー」 優希「咲ちゃん、それにのどちゃんも! やっと帰ってきたかー」 和「おみやげを選んでたんですが……咲さんが時間がかかって」 咲「えー、和ちゃんの方こそ、選ぶのに時間かかってたじゃない」 優希「おっ、二人ともいつの間にお互いを名前で呼び合うようになったんだじぇ? さては、何かあったなー?」 和「ち、違います! 遅くなったのは、咲さんが途中何度も迷子になりかけたからで…… 別に二人で神社とかに行ってたからでは……ゴニョゴニョ」 咲「和ちゃん……は、恥ずかしいから、あんまり言わないでよぅ…」モジモジ 清澄の部屋 ガラッ 優希「部長ー、二人が戻ったじぇー」 シーン 咲「あれっ、誰もいないよ?」 和「もぬけの殻ですね」 優希「おかしいじぇ、さっきまでいたはずなのに」 咲「急用ができて、どこかに行ったんじゃないの?」 優希「それにしても変だじぇ。染谷先輩もまだ戻ってないし…」 咲「染谷先輩も?」 優希「鶴賀の大将さんを探しに行ったきりだじぇ」 和「何かあったんでしょうか?」 優希「分からないじぇ……三人で手分けして探さないか?」 和「わかりました。それじゃ私はこっちを…」 咲「私はあっちを見てくるね」 優希「見つけたら連絡してくれー」 龍門渕の部屋 透華「遅いですわね、衣たち」 一「ちょっと長風呂すぎるよね」 藤田「うーっ、もう我慢出来ん! ちょっと風呂場覗いてくる」 透華「幼女の風呂を覗き見……ド変態ですわね」 一「警察呼びますよ」 藤田「お前に言われたくない」 透華「ふぅー、藤田プロの衣好きも困ったものですわ」 一「そうのち、『嫁にする!』 ……とか言ったりして」 透華「不純ですわっ! その……女同士が結婚など……」 一「えっ…そう、かな…?」ズキッ 透華「はじめ…どうしましたの?」 一「じ、じゃあ……ボクの透華への想いも、不純ってことになるのかな…?」 透華「は、はじめ…あなた何てことを……///」カァァ 一「透華、ボクは……」モジモジ 「うわぁああああああああああああああああ!!!!」 バタバタバタバタバタバタバタッ ドッシャーン! 透華「何ですの? 廊下が騒がしいですわ!!」 一(いいとこだったのに……) タッタッタッタッタッ… 透華「誰か走ってきますわね…」 ガラガラッ 藤田「ハァ…ハァ…」 透華「藤田プロ! 一体何の騒ぎですの?」 藤田「お前たち、早く逃げろ!! やつがすぐそこまで…」 ドッ! 藤田「き…て……」ドサッ… 透華「きゃああああああああああ!!!」 一「これ、本物の投げナイフだ。一体誰がこんなものを…」 透華「そんなのどーだっていいですわ! 早く逃げないと…」 ???「残念ながら逃げ場はねえ」スッ 透華「!!」 ???「出口はこうして俺が塞いでいる……さぁ、このナイフで切り刻んでやるよ」スチャ 一「くっ、透華下がって!」バッ ???「くくっ、安心しなよ……お仲間は全員俺が始末した。残ってるのはあんたらだけだ…」 透華「あなた…あなた一体なんですの!?」 ???「俺かぁ? 俺は須賀京太郎……清澄麻雀部の犬さ」 和「咲さん!」 咲「和ちゃん! さっきの悲鳴聞こえた?」 和「はい…それと、部長がいるかもと思って、風越の部屋に行ったんですが…… 誰もいなかったんです」 咲「私もさっき同じこと考えて、鶴賀の部屋に行ったんだけど……やっぱり誰もいなかったよ」 和「咲さん……私には、何か大変なことが起きている気がしてならないのです」 咲「私もそう思うよ。ところで優希ちゃんはどこに……」 優希「きゃあああああああああ!!!」 和「ゆーきの悲鳴? あっちの方からです!」 龍門渕の部屋 優希「あああああ……」ガタガタ… 咲「どうしたの優希ちゃ……あっ、ああああ…!」 和「いやぁあああああああああ!!!」 部屋の中は一面、血の海だった。 扉付近には、額にナイフが突き刺さった藤田プロの死体。 部屋の奥には、全身メッタ刺しにされた透華と一が横たわっていた。 咲「うおぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 和「ひ…ひどすぎます……誰がこんな…」ガタガタ… 優希「と、ともかく…警察を呼ぶじぇ」 咲「う、うん……早く呼んでよ」 優希「あれ? 私の携帯がない!?」 和「ええっ、こんなときにですか?」 咲「わたしはケータイもってないし……和ちゃんのは?」 和「はい、ここに……ってあれ? 私のもない!?」 優希「へ、部屋に戻ればあるかもしれないじぇ!!」 清澄高校の部屋 咲「ダメだ…一個も残ってないよ」 優希「こうなったら他の部屋から借りるしかないじぇ」 和「でも、他の部屋には誰もいなかったんですよ?…… も、もしかしたら……」 咲「まさか…」 優希「生き残ってるのはこの三人だけかもしれないじぇ」 ブツッ 和「きゃ!」 咲「停電……」 優希「これは……犯人がまだここにいるってことだじぇ!」 和「でも一体だれがこんなことを……何故私たちを狙うんでしょう……」ガタガタ… 優希「それは分からないじぇ…」 咲「わたし……犯人に心当たりあるかも」 優希「えっ?」 和「一体誰なんですか?」 咲「……京ちゃん」 優希「ま、まさか……きょうたろーにそんなことが出来るわけないじぇ」 和「そうですよ咲さん……だいたい須賀君がみんなを殺す理由がありません」 咲「……二人とも気付かなかったの?」 和「何にですか?」 咲「部活の時、京ちゃんいっつも哀しそうな目をしていたよ。 みんなと打たせてもらえなくて、かなり苛立ってたみたいだし……」 優希「確かに……部長は京太郎をパシリとして使いすぎだったじぇ」 咲「京ちゃん、今回の合宿にも行きたがってたみたいだし……きっと、行けなかったのが悔しくて私たちを……」 和「でもっ、だからってみんなを殺すのはやりすぎです!!」 ドンドンドンドン!! 和「ひっ!?」 ドンドンドンドン!! 京太郎「咲…いるんだろ……? 俺だ、京太郎だ!」 咲「きょ…京ちゃん……」 京太郎「いないのかー? 和、優希、誰でもいい……ここを開けてくれ!」 ドンドンドンドン!! 和「ひぅ……」 優希「ど、どうするじぇ!?」 咲「和ちゃん優希ちゃん、あの窓から外へ逃げよう!!」 ガラガラッ 咲「さ、早く外へ!!」 優希「目の前に森があるじょ! あそこに逃げるじぇ!!」 ザッザッザッザッ… 優希「この中へ逃げ込めば、やつもこっちを見失うかも…」 和「きゃ…須賀君が追って来ます!!」 京太郎「待て―!! 逃げるな―!!」ダッダッダッ 咲「走って! もっと速く!!」 三人は森のさらに奥深くへと逃げて行った。 タッタッタッタッタッ… グギッ 和「痛っ…」ドサッ 咲「和ちゃん!」 和「足を…挫いたみたいです…」ズキズキ 咲「早く立って! 追い付かれるよ!!」 和「ダメです…もう走れません……」 優希「あっ、あそこに小屋があるじぇ!!」 咲「よかった! あそこへ逃げ込もうよ!!」 優希「のどちゃん、立てるか?」 和「ええ、なんとか……」ヨタヨタ 咲「肩を貸すよ」 二人がかりで和を支えながら、咲たちは小屋に辿り着いた。 ギィ バタン! 咲「ハァ…ハァ…」 優希「何とか…辿りつけたじぇ」 和「ここは……どうやら物置のようですね」 木でできたその小屋の壁には、森林伐採用のチェーンソーやマチェットに ナタや斧、各種ナイフ類まで、大小様々な刃物が掛けてあった。 優希「そ…それで、京太郎のやつはどうしたんだじぇ?」 咲「私たちを見失ったのかな?」 和「だといいのですけど…」 優希「外の様子を窺いたいのは山々だけど……この小屋には、窓がついてないじぇ」 和「もしかしたら小屋の外で待ち伏せてるのかも。 油断はできませんよ」 二十分後 咲「ねえ…もう大丈夫かなぁ…」 和「分かりません…さっきから不気味なくらい静かです」 優希「きょうたろーのやつ、もういなくなったのか?」 咲「わたし、ちょっとだけ外を見てくるよ」 和「ダメです咲さん! ここにいないと」 咲「ごめん和ちゃん……でも、私耐えられない。ここにずっと閉じこもってると、気が狂いそうになるんだよ」 咲「もし外に京ちゃんがいなかったら、一気に森を出て街にでようよ。そして警察に駆け込むの」 優希「わかったじぇ咲ちゃん。それならこの私も着いてくじぇ。いざとなったら、私が咲ちゃんを守る!」 咲「ありがとう、頼りにしてるよ優希ちゃん」 和「そんな、置いてかないでください!」 咲「ちょっと周囲を見て、安全を確認するだけだよ。逃げる時は和ちゃんも一緒だから…」 和「……分かりました。それなら用心のためにこれを」スッ 咲「ナイフを?」 和「ゆーきもです。須賀君は恐らく凶器を持っているでしょうから、これくらいの備えがなければ」 優希「分かったじぇ」スチャ 和「気をつけてください二人とも…幸運を」 咲「うん、ありがとう」 ギィ バタン… 和(はぁ……二人とも出て行ってしまいました。少しの間だけとはいえ、こうなるととても不安です…) そう思って、和は室内をぐるっと見渡した。 和(もし万が一、このスキに須賀君が襲ってきたとしたら……私もなにか武器を持たなければ……) 痛む足を引きずりながら、和は壁に立てかけてあったマチェットを手に取った。 和(重い……でもこれなら、軽く当たっただけでも威力が凄そうですね) ドンドンドンドン! 和「……」ビクッ ドンドンドンドン! 京太郎「おい、誰かいるんだろ!?」 和「須賀く…」 京太郎「開けろー! 開けてくれ―!!」ドンドン! 和「いやぁあああ!!」 バターン! 和は勢いよく小屋の扉を開け放った。 京太郎「うわっ!」ドシーン 和「来ないでええええ!!」 京太郎「和!」 ブンッ 和は思いっきり振りかぶった山刀を振り下ろした。 ブシュ! 京太郎「ぐあっ!」 肩を狙ったつもりが、ほとんど空振りに近い状態でかろうじて足に当たった。 一応ダメージは与えられたものの、傷は浅いようだ。 和「いやああああああああああ!!」 和は悲鳴をあげながら、京太郎に背を向け走り出した。 タッタッタッタッ… 和「ハッ…ハッ……」 和は足が痛いのも忘れて、必死に走り続けた。 和(あれは……?) 前方に、誰かが倒れている。 和(あの顔……見覚えが…) 天江衣の死体だった。 和(うっ……!) どうやら溺死させられたらしく、腹はパンパンに膨れ上がり、肌は青白く変色していた。 和(そんな………他にも?) よく見れば死体はそれだけでなかった。 衣の傍には、口内にアイスピックを突き立てられた染谷まこの死体が。 その真横にある木には、まるでキリストのように、竹井久が磔にされていた。 こちらは全身に何十本もの杭を打ちこまれている。 和「いやっ! いやぁあああああああああ!!!」 和は再び、無我夢中で走りだした。 走りながらも彼女の視界には、惨殺された死体の数々が飛び込んできた。 首をねじ切られた沢村智紀が。 裸で木に吊るされている加治木ゆみが。 お魚くわえた池田の生首が。 姿を消していた彼女の知り合いたちが、死体となって次々と出てくる。 まるで、映画「13日の金曜日」のクライマックスのように。 和「誰か…誰か助けてっ……」 和は祈るように呟いた。 すると前方に、誰かがしゃがみこんでいるのが見えた。 和(また死体?) いや、その誰かは動いている。どうやら死体ではないようだ。 そしてあの後ろ姿は―― 和「咲さん!」 和(よかった…こんな所にいたんですね……) 和(って、安心している場合じゃありませんでした。須賀君はすぐそこまで来ているのに…) 和「咲さん! 早く逃げ…」 ドシュドシュ ビチャビチャ… 和「えっ?」 ザクッザクッザクッザクッ… 優希「あっ……あっ……」ピクッピクッ 咲「えへへへへへ……」ザシュッザシュッ 和「咲さん…一体なにを……」 咲「あ、原村さん! ちょうどよかった、次は原村さんの番だからちょっと待っててね」 和「あなたが…あなたが犯人だったんですか……?」 ザクッ バキン! 優希「………」ピクピク 咲「あーあ、ナイフの柄が折れちゃった。 まあ予備持ってるからいいけどね」 そう言って咲はスカートの中からサバイバルナイフを取り出した。 咲「さ、今度は原村さんだよ」 和「なんで…なんでなんですか咲さん! どうしてこんなことを……」 咲「京ちゃんのためだよ」 和「須賀君の…?」 咲「そうだよ。いっつも部活ではパシリ扱いで、一人だけ男だからって冷遇されてる。 私はそんな京ちゃんが可哀そうで見てられなかった……」 咲「今回だってそうだよ、合宿に一人だけ誘われなかった。 みんなが楽しんでるのに、京ちゃんは一人ぼっち。だからみんな殺すの。これは京ちゃんの望みなんだよ」 和「そんな……いくらなんでも須賀君が殺しを望むわけがありません!!」 咲「望んでるよ。だって私には、京ちゃんの声が聞こえるんだもん」 和「はっ!?」 咲「そうだ咲、あいつを殺せ……あいつを殺せ……」ブツブツ… 咲「だってさ原村さん。覚悟してね」 和「さ、咲さん……一体何を言ってるんですか?」 咲「だからー、私には京ちゃんが何を考えてるかわかるんだってばー」 咲「そうだ。 俺が……俺たちが須賀京太郎だ」 和(この人……狂ってるっ!) 咲「安心してよ。原村さんは、なるべく痛くないように殺すからさ」 和「や…やめて……」 咲「俺も残念だぜ和……俺はお前のこと好きだったのに……」 咲「そうだよ。京ちゃんは原村さんのこと好きだったのに、 いつも原村さんは冷たい目で見てたよね……私はそれが許せない」 和「あ…ああっ……」ガタガタガタ… 咲「じゃあね、原村さん」ヒュッ 京太郎「危ねえ!!」ドカッ 和「きゃっ…」 スカッ 咲「京ちゃん…?」 京太郎「咲! お前なにやってんだよ!!」 咲「なにって……これは京ちゃんが望んだことでしょ?」 咲「そうだ、これは俺が望んだことだ」ブツブツ… 京太郎「お、お前は一体何を言ってるんだ…?」 和「須賀君! 彼女は頭がどうかしているんです!!」 京太郎「くそっ、どうしちまったってんだよ咲!!」 咲「あははっ! 京ちゃんどいて、そいつ殺せない!」 ビュッ! 京太郎「うわっ…本気かよ……」 咲「そりゃそうだよ、これは京ちゃんが命じたことなんだから… 京ちゃんが本気なら、わたしも本気に決まってるじゃない」 咲「そうだ。俺が本気で、咲が本気で、お前も本気で…お前は俺で……」ブツブツ… 京太郎(ダメだ、完全に頭がイカレちまってる…) 咲「誰にも邪魔はさせないよ…たとえ京ちゃん自身であっても!!」 ブスッ! 京太郎「ぐわあああっ! 痛ってえ、足が……」ドサッ 咲「京ちゃんは殺さないよ。そこで大人しくしててね」 京太郎「ま、待て…行くな……」 咲「さあ、原村さん…」 和「くっ……」 和(逃げなければ……) しかし、忘れていた痛みを思い出したように、挫いた足が動こうとしない。 咲「これで終わりだね、京ちゃん……ああ、そうだな咲!」 和(殺されるっ……!) 和は両手をぎゅっと握りしめ…… そこで自分がまだ、あの山刀を固く握りしめたままだったということに気が付いた。 和(そうだ…! 無我夢中で、すっかり忘れていた……) 咲はもう目の前に来ていた。 彼女は余裕たっぷりの動作で、サバイバルナイフを大きく振り上げた。 咲「さあ、死んで原村さん……死ね、和……」 和(……!!) 和「うわああああああっ!!!」 ズシャァァッ! まるで映画のように、気持ちいいくらいまでにスッパリと、 咲の首が胴体から切断されて宙を舞った。 咲「あっ……」 咲の口から、空気の漏れるような音がした。 切断からワンテンポ遅れてナイフが振り下ろされ、空を切った。 そして、首を失った胴体は地面に崩れ落ちた。 ドシャッ 和「はぁ…はぁ……」 京太郎「お、終わった…」 こうして、犯人が生存者に返り討ちにされるという 衝撃の結末で、この事件は幕を下ろした。 犯行に使われた凶器はほとんどが現地調達されたもので、 和たちが逃げ込んだ小屋にあったナタなどから、咲の指紋が検出された。 事件の被害者は四校の生徒計十八名の他に、 遊びに来ていた藤田プロや宿の従業員などを合わせて三十人近くにのぼった。 全て、13日の金曜日に起こった事件である。 一ヶ月後 和「みんな、ここに眠っているんですね」 京太郎「ああ。部長や染谷先輩に優希……そして咲も」 京太郎と和は二人で墓地に訪れていた。 ここは惨劇の舞台となった合宿場の近くに造られた墓地で、 今回の事件の被害者たちが埋葬されていた。 京太郎「咲……お前はどうしてあんなことを…」 京太郎が咲の墓の前で泣き崩れるのを、和は静かに見守った。 彼女は京太郎にとても感謝していた。 あの日、彼が律儀にも部室に残されていた忘れ物を届けに 再び宿を訪れなければ、彼女は恐らく咲に殺されていただろう。 和「須賀君…ありがとう」 京太郎「ああ……」 ひとしきり泣き終えた京太郎が立ちあがった。 その表情は真剣そのものだ。 京太郎「生きよう…みんなの分まで」 和「はい。彼らのことを忘れずに…」 様々な想いを胸に、二人は墓地を後にした。 ザッ…ザッ…ザッ… 二人が立ち去った後、咲の墓を訪れる少女がいた。 「咲……」 その少女――宮永照は、愛しむように優しく咲の墓石を撫でた。 照(痛かったんだろう……怖かったんだろう…… 私には、恐怖に怯えるお前の声が聞こえてくるみたいだ…) 照は静かに立ち上がる。その目には狂気が宿っていた。 照「待っててね咲、お姉ちゃんが仇をとってあげるから……」 照「……そうだよお姉ちゃん……殺して、みんな殺して!」 咲-Saki- 13日の金曜日 完
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死者たちのたまり場PART5 レス番号401~600 タイトル 登場人物 備考 第2次聖杯戦争モドキ・至上の音速バトル(前編) 死者スレオールスター 第2次聖杯戦争モドキ・至上の音速バトル(後編) 病院の四人 浅上藤乃、ファサリナユーフェミア・リ・ブリタニア、ライダー、千石撫子 投下の後、美琴激怒 C.C.、戦場ヶ原ひたぎ、衛宮士郎アーチャー、上条当麻、白井黒子、セイバー 四人目の妹 妹達、アリー・アル・サーシェス 四人とガンダムパイロットと義手開発計画 浅上藤乃、ライダー、ユーフェミア・リ・ブリタニアファサリナ、千石撫子、デュオ・マックスウェル刹那・F・セイエイ、本多忠勝、ヒイロ・ユイ 明日はエイプリルフール 浅上藤乃、千石撫子、ファサリナユーフェミア・リ・ブリタニア、ライダー天江衣、龍門渕透華、伊藤開司 エイプリルフール 浅上藤乃、天江衣、ライダー、千石撫子ファサリナ、ユーフェミア・リ・ブリタニア、C.C.戦場ヶ原ひたぎ、上条当麻、アーチャー、御坂美琴衛宮士郎、白井黒子、セイバー この時の掲示板AAはルルーシュがスザクに騙されてケモミミを付けたAAだった おはなみ! 浅上藤乃、ファサリナ、ユーフェミア・リ・ブリタニア千石撫子、ライダー、田井中律、琴吹紬キャスター、平沢唯、中野梓、伊達正宗真田幸村、片倉小十郎、神原駿河、八九寺真宵 秘密戦隊マガレンジャイ! 天江衣、龍門渕透華、伊藤開司、荒耶宗蓮、利根川幸雄兵藤和尊、船井譲次、遠藤勇次、浅上藤乃ユーフェミア・リ・ブリタニア、ファサリナ、ライダー千石撫子、C.C.、戦場ヶ原ひたぎ、上条当麻片倉小十郎、アーチャー、玄霧皐月、月詠小萌トレーズ・クシュリナーダ、ゼクス・マーキス、衛宮士郎 投下前に暦日記を見るひたぎさん 戦場ヶ原ひたぎ、C.C.、アーチャー、上条当麻衛宮士郎、白井黒子、天江衣、御坂美琴、セイバー 全物語アニメ化! 八九寺真宵、神原駿河、千石撫子 最近の筆頭の生活 馬イク、中野梓、伊達正宗、神原駿河、安藤守、浅上藤乃ファサリナ、ユーフェミア・リ・ブリタニア、ライダー千石撫子、竹井久、福路美穂子アーニャ・アールストレイム、キャスター、田井中律琴吹紬、神原駿河、アーチャー、衛宮士郎、御坂美琴セイバー、白井黒子、上条当麻、天江衣、八九寺真宵 実は出入り自由だったりします 原村和、宮永咲、リボンズ・アルマークイリヤスフィール・フォン・アインツベルンバーサーカー、言峰綺礼、インデックス遠藤勇次、荒耶宗蓮、天江衣 昨日はまほよの発売日 浅上藤乃、ファサリナ、ユーフェミア・リ・ブリタニアライダー、千石撫子 今日は投下日 ファサリナ、ライダー、千石撫子ユーフェミア・リ・ブリタニア、浅上藤乃 モモ、控え室入り 浅上藤乃、田井中律、琴吹紬、中野梓、プリシラ御坂美琴、平沢唯、加治木ゆみ、戦場ヶ原ひたぎC.C.、アリー・アル・サーシェス、竹井久福路美穂子、アーチャー、衛宮士郎、上条当麻白井黒子、神原駿河、天江衣、セイバー、ライダーファサリナ、ユーフェミア・リ・ブリタニア千石撫子、八九寺真宵 彼女を見つけられるたったひとりの人 加治木ゆみ、龍門渕透華、天江衣、東横桃子アリー・アル・サーシェス モモが正式到着したらどうする? C.C.、加治木ゆみ、戦場ヶ原ひたぎ、浅上藤乃アーチャー、衛宮士郎、平沢唯、琴吹紬アーニャ・アールストレイム、神原駿河、白井黒子御坂美琴、セイバー、ライダー、ファサリナ、田井中律中野梓、八九寺真宵、上条当麻、天江衣ユーフェミア・リ・ブリタニア、千石撫子、龍門渕透華プリシラ 戦国武将ウケのいいあの子 中野梓、片倉小十郎、真田幸村、伊達正宗、平沢唯田井中律 実は彼女は… 黒桐幹也、戦場ヶ原ひたぎ、C.C.、アーチャー ひたぎウィッチ・投下日と首輪ちゃんとポルターガイスト 戦場ヶ原ひたぎ、C.C.、アリー・アル・サーシェス加治木ゆみ 首輪ちゃんの帰還とケツアゴログイン C.C.、戦場ヶ原ひたぎ、加治木ゆみディートハルト・リート、プリシラ、ヴァンレイ・ラングレン、デュオ・マックスウェルヒイロ・ユイ、刹那・F・セイエイ、本多忠勝 まるでラスボスのようだ… C.C.、リリーナ・ドーリアン、戦場ヶ原ひたぎディートハルト・リート、龍門渕透華、天江衣池田華菜、竹井久、宮永咲、原村和、福路美穂子リボンズ・アルマークイリヤスフィール・フォン・アインツベルン やっちゃっていいの? 浅上藤乃、ライダー、ファサリナユーフェミア・リ・ブリタニア、千石撫子、アーチャー神原駿河 第四回ラジオ紛い ディート編 ライダー、ファサリナ、ユーフェミア・リ・ブリタニア浅上藤乃、千石撫子、ディートハルト・リート かつてのたまり場の人々 浅上藤乃、ライダー、遠藤勇次、荒耶宗蓮 モモの処遇は? 御坂美琴、中野梓、平沢唯、田井中律、琴吹紬、プリシラ加治木ゆみ、龍門渕透華、天江衣 レッツ、大量生産 浅上藤乃、千石撫子、ユーフェミア・リ・ブリタニアファサリナ、ライダー、海原光貴 控え室の主たち 加治木ゆみ 増える 浅上藤乃、ユーフェミア・リ・ブリタニア、海原光貴千石撫子、ライダー、ファサリナ、ハロ 最近酷いです ライダー、デュオ・マックスウェル、千石撫子ファサリナ、刹那・F・セイエイ、ヒイロ・ユイ本多忠勝 愛でる 浅上藤乃、ユーフェミア・リ・ブリタニア、ライダー千石撫子、海原光貴、ファサリナ、刹那・F・セイエイヒイロ・ユイ、デュオ・マックスウェル、本多忠勝 鋭意製作中 デュオ・マックスウェル、ファサリナ、ヒイロ・ユイ 逃げる 戦場ヶ原ひたぎ、C.C.、アーチャー、衛宮士郎白井黒子、上条当麻、セイバー、海原光貴、御坂美琴浅上藤乃、ライダー 出番がない ゼクス・マーキス、張五飛、トレーズ・クシュリナーダヴァン、レイ・ラングレン、ハロ、千石撫子
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完結済み作品、1スレ目が立った年 長編・まとめにした物もこのページにリンクして下さい 2012年京太郎「ここが麻雀学園都市か……」 京太郎奇怪綺譚 京太郎「鹿児島で巫女さん!」 京太郎「ワイルド・ウェスト?」 【咲】京太郎「清々荘にて」【安価】 京太郎「サバゲー部?」 京太郎「身体は牌で出来ている……」 久「麻雀を?」京太郎「ええ、教えてください」 咲「晩御飯はなに?」京「今日はカツだ」 2013年京太郎「太陽はまた昇る」 京太郎「だから、見ててください!俺の……変身!!【咲×クウガ】 数絵「私達が」京太郎「お悩みを」ハギヨシ「解決致します」 【安価】京太郎「長野四校で」ハギヨシ「また合同合宿、ですか」 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」 【安価】京太郎「俺が……アイドル?」咲「ふぇっ!?」【ほのぼの】 京太郎「俺が活躍する!?」 【咲安価】 京太郎「……変、身ッ!」 【仮面ライダー】 京太郎「白糸デイズ」 咲「京ちゃんの笑顔を安価で曇らせたい」 【安価】京太郎「今年こそ、俺もインターハイへ……!」 京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力か…」 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす9年間」【安価】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 京太郎「神様の声が聞こえるようになった」 京太郎「安価で~」シリーズ 京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」 京太郎「安価で麻雀部の女の子に性的悪戯をする」 京太郎「3レスCM?」 咲「京ちゃんちょっと太った?」 京太郎「ハチミツやってるからな」 2014年京太郎「俺にオカルト?」【安価】 【安価】久「須賀君……指令よ」京太郎「やれやれ」【ギャグ】 京太郎「俺の日記」 京太郎「ステルスっ子と」桃子「初夜」 【京太郎「今日は人生初デートだな」 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」咲「へぇ」 京太郎「ヤンデレ……?」【安価】 【咲-Saki-】京太郎「よし、ナンパしよう。」【コンマ】 【R-18】「風俗 咲-Saki-?」【安価かコンマ?】 【咲-saki-/安価】京太郎「その欲望を解放しろ!!」【R18】 【咲-saki-/安価】京太郎「それでも俺はやってない」【R18】 京太郎「修羅場ラヴァーズ」 【ギャルゲー】京太郎「幾通りの選択と幾通りの結末」【安価】 【咲―Saki―】久「王様ゲームの練習をしましょう」【安価】 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京太郎「清々荘にて」まとめ 京太郎「サバゲー部?」 【安価】京太郎「サバゲー部?」 京太郎「身体は牌で出来ている……」 -【安価】京太郎「身体は牌で出来ている……」 【安価】京太郎「身体は牌で出来ている……」咲「固有……結界!?」 京太郎「身体は牌で出来ている……」和「ギアス!?」 【安価】京太郎「身体は牌で出来ている……」モモ「アーチャー!?」 【安価】京太郎「身体は牌で出来ている……」ゆみ「ルルーシュ!?」 【安価】京太郎「身体は牌で出来ている……」優希「ヌルゲーだじぇ!!」 【安価】京太郎「身体は牌で出来ている……」久「ロッカー!?」 【安価】京太郎「身体は牌で出来ている……」健夜「ハーレム!?」 【安価】京太郎「身体は牌で出来ている……」 まこ「チョロイン!?」 【安価】京太郎「身体は牌で出来ている……」はやり「県大会始まるよー!!」 【安価】京太郎「身体は牌で出来ている……」照「10スレ目だよ!!」 【安価】京太郎「身体は牌で出来ている……」咏「11スレ目だねぃ」 久「麻雀を?」京太郎「ええ、教えてください」 -【微安価】久「麻雀を?」京太郎「ええ、教えてください」 (※閲覧注意) 【微安価】久「麻雀を?」京太郎「ええ、教えてください」 【咲安価】久「麻雀を?」京太郎「ええ、教えてください」 二局目 【咲安価】久「麻雀を?」京太郎「ええ、教えてください」 三局目 【咲安価】久「豆知識を?」京太郎「ええ、教えてください」 四局目【解説?】 【咲安価】久「麻雀とかを?」京太郎「ええ、教えてください」 五局目【解説?】 【咲安価】久「麻雀とかを?」京太郎「ええ、教えてください」 六局目【解説?】 【咲安価】久「麻雀とかを?」京太郎「ええ、教えてください」 七局目【解説?】 咲「晩御飯はなに?」京「今日はカツだ」 咲「晩御飯はなに?」京「今日はカツだ」 2013年 京太郎「太陽はまた昇る」 -【咲SS】京太郎「太陽はまた昇る」 【咲SS】京太郎「太陽はまた昇る」 【咲SS】京太郎「太陽はまた昇る」照「京ちゃん!×2、牛乳プリンおいしいよ」 【咲SS】京太郎「太陽はまた昇る」照「元チーム虎姫3年生です!」 【咲SS】京太郎「太陽はまた昇る」照「衣ちゃんって兎みたい、耳が4つになるけど。」 京太郎・照「太陽はまた昇る」 京太郎「だから、見ててください!俺の……変身!!【咲×クウガ】 -【安価】京太郎「だから、見ててください!俺の……変身!!【咲×クウガ】 【安価】京太郎「だから、見ててください!俺の……変身!!【咲×クウガ】 【安価】京太郎「完全独走! 俺が超えてやる!!」【咲×クウガ】 数絵「私達が」京太郎「お悩みを」ハギヨシ「解決致します」 -数絵「私達が」京太郎「お悩みを」ハギヨシ「解決致します」 数絵「私達が」京太郎「お悩みを」ハギヨシ「解決致します」 【咲-Saki-】数絵「私達が」ハギヨシ「お悩み解決したり」京太郎「小ネタやったり」 数絵「私達が」京太郎「悩みを解決したり」ハギヨシ「食べ歩きしたり」 【咲-Saki-】数絵「私達が」ハギヨシ「相談したり」スサノオ「戦ったり」 数絵「私達が」ハギヨシ「悩みを解決したり」京太郎「料理を作ったり」 【咲-Saki-】数絵「私達が」ハギヨシ「悩みを解決したり」京太郎「野球したり」 【咲-Saki-】数絵「私達が」ハギヨシ「悩みを解決したり」京太郎「青春したり」 【安価】京太郎「長野四校で」ハギヨシ「また合同合宿、ですか」 -【安価】京太郎「長野四校で」ハギヨシ「また合同合宿、ですか」 【安価】京太郎「長野四校で」ハギヨシ「また合同合宿、ですか」 京太郎「長野四校で」ハギヨシ「また合同合宿、ですか」まとめ 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」 【安価】京太郎「俺が……アイドル?」咲「ふぇっ!?」【ほのぼの】 【安価】京太郎「俺が……アイドル?」咲「ふぇっ!?」【ほのぼの】まとめ 京太郎「俺が活躍する!?」 -【SOA】京太郎「俺が活躍する!?」【安価スレ】 【SOA】京太郎「俺が活躍する!?」【安価スレ】 【SOA】京太郎「俺が活躍する!?」【安価スレその2】 【SOA】京太郎「俺が活躍する!?」【安価スレその3】 【良コンマ?】京太郎「俺が活躍する!?その4」【SOA】 【神コンマ?】京太郎「俺が活躍する!?その5」【SOA】 【悪コンマ?】京太郎「俺が活躍する!?その6」【SOA】 【邪神コンマ?】京太郎「俺が活躍する!?その7」【SOA】 【コンマ?】京太郎「俺が活躍する!?」菫「その八だな」【お任せあれ】 【コンマに】京太郎「俺が活躍する!?」菫「九難の道」【お願い】 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【安価】京太郎「今年こそ、俺もインターハイへ……!」 -【安価】京太郎「今年こそ、俺もインターハイへ……!」 【安価】京太郎「今年こそ、俺もインターハイへ……!」 京太郎「今年こそ、俺もインターハイへ…!」絹恵「姫松編、クライマックスやで!」 京太郎「今年こそ、俺もインターハイへ……!」絹恵「いざ東京へー!」 京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力か…」 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力か…」 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす9年間」【安価】 -【咲】京太郎「阿知賀で過ごす9年間」【安価】 まとめwiki 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす9年間」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」穏乃「にねんめっ」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」憧「三年目ねっ!」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」灼「よねんめ」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」玄「五年目なのです!」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」宥「え?もう六年なの?」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」晴絵「七年目!!」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」晴絵「「七年目その2!」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」やえ「八年目に突入だ!」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」穏乃「九年!ってあれ?」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」憧「10年っておかしくない?」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」灼「十一年目に突入」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」玄「十二年!って私達何歳くらい?」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」宥「十三年目って私お酒飲めるの?」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」晴絵「14年目ってもしかして私…」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」やえ「15年目…早いものだな」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」穏乃「16年!これからもよろしくね」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」憧「17年目の自分かぁ…」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」灼「18年…そろそろ危な…」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」玄「19年!次はおねーちゃんだね」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」宥「ついに20年…あったかぁい」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす9年間」晴絵「21年…21年…」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」穏乃「22年!ゾロ目って奴?」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」憧「23年…そろそろ適齢期よね」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」灼「24年目…終わりも間近」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」玄「25年目!最後までよろしくね」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」宥「あったかい26年目…」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」晴絵「27年…同い年かな」【安価】 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」穏乃「28年!これでラスト!」 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 -【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 まとめwiki 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 Part.2 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 Part.3【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 Part.4【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 Part.5【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 Part.6【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 Part.7【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 Part.8【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 Part.9【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 Part.10【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 Part.11【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 Part.12【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第13位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第14位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第15位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第16位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第17位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第18位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第19位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第20位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第21位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第22位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第23位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第24位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第25位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第26位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第27位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第28位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第29位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第30位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第31位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第32位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第33位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第34位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第35位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第36位【アラフォーマーズ】 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第37位【アラフォーマーズ】 京太郎「神様の声が聞こえるようになった」 【咲安価スレ】京太郎「神様の声が聞こえるようになった」 京太郎「安価で~」シリーズ -京太郎「安価で家に帰る!」 カオスながらも完結した短編集。続きものではないが同一作者なので一纏めに。 京太郎「安価で家に帰る!」 京太郎「安価で転職する!」 京太郎「安価で咲と食べ歩き!」 多分これも?(違ってたらごめんなさい) 京太郎「安価で最強の雀士になる!」 京太郎「安価でアルバイト!」 京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」 京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」まとめ 京太郎「安価で麻雀部の女の子に性的悪戯をする」 京太郎「安価で麻雀部の女の子に性的悪戯をする」 京太郎「3レスCM?」 【咲-Saki-】京太郎「3レスCM?」【安価?】 咲「京ちゃんちょっと太った?」 京太郎「ハチミツやってるからな」 -咲「京ちゃんちょっと太った?」 京太郎「ハチミツやってるからな」 ※BADEND注意 咲「京ちゃんちょっと太った?」 京太郎「ハチミツやってるからな」 【安価】怜「京ちゃん、体凄いなぁ」 京太郎「ハチミツやってるからな」 2瓶目 【安価】咲「京ちゃん、アホになった?」 京太郎「ハチミツやってるからな」 3瓶目 【安価】衣「貴様、ハチミツ臭いぞ」 京太郎「ハチミツやってるからな」 4瓶目 【コンマ】京太郎「ココは……」咲「蜂蜜、蜂蜜だよ!」 2014年 京太郎「俺にオカルト?」【安価】 京太郎「俺にオカルト?」【安価】 【安価】久「須賀君……指令よ」京太郎「やれやれ」【ギャグ】 【安価】久「須賀君……指令よ」京太郎「やれやれ」【ギャグ】(※閲覧注意) 京太郎「俺の日記」 京太郎「俺の日記」まとめ 京太郎「ステルスっ子と」桃子「初夜」 -京太郎「ステルスっ子と」桃子「初夜」 京太郎「ステルスっ子と」桃子「初夜」 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」まとめ 【京太郎「今日は人生初デートだな」 京太郎「今日は人生初デートだな」 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」咲「へぇ」 京太郎「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」まとめ 京太郎「ヤンデレ……?」【安価】 京太郎「ヤンデレ……?」【安価】まとめ 【咲-Saki-】京太郎「よし、ナンパしよう。」【コンマ】 【咲-Saki-】京太郎「よし、ナンパしよう。」【コンマ】 【R-18】「風俗 咲-Saki-?」【安価かコンマ?】 【R-18】「風俗 咲-Saki-?」【安価かコンマ?】 【咲-saki-/安価】京太郎「その欲望を解放しろ!!」【R18】 -【咲-saki-/安価】京太郎「その欲望を解放しろ!!」【R18】 【咲-saki-/安価】京太郎「その欲望を解放しろ!!」【R18】 【咲-saki-/安価】京太郎「その欲望を解放しろ!!」久『その2よ』【R18】(※BADEND注意) ↑同作者のスレ 【咲-saki-/安価】京太郎「それでも俺はやってない」【R18】 【咲-saki-/安価】京太郎「それでも俺はやってない」【R18】(※BADEND注意) 京太郎「修羅場ラヴァーズ」 -京太郎「修羅場ラヴァーズ」 まとめwiki 京太郎「修羅場ラヴァーズ」 京太郎「修羅場ラヴァーズ」 健夜「幸せな、お嫁さん」 京太郎「修羅場ラヴァーズ」照「ずっとずっと、愛してる」 京太郎「修羅場ラヴァーズ」姫子「運命の、赤い糸」 京太郎「修羅場ラヴァーズ」明華「夢でも、あなたの横顔を」 京太郎「修羅場ラヴァーズ」一「キミと一緒に、抱き合って」 京太郎「修羅場ラヴァーズ」小蒔「あなたしか見えなくなって」 京太郎「修羅場ラヴァーズ」由暉子「誰よりも、何よりも」 京太郎「修羅場ラヴァーズ」淡「あーいらーぶゆー」 京太郎「修羅場ラヴァーズ」ネリー「大好きがいっぱい」 京太郎「修羅場ラヴァーズ」透華「永久に、美しく」 京太郎「修羅場ラヴァーズ」憩「ナイショのキモチ」 京太郎「修羅場ラヴァーズ」久「もうちょっと、近づいて」 京太郎「修羅場ラヴァーズ」揺杏「絶対無敵のラブラブラブ!」 京太郎「修羅場ラヴァーズ」憧「気が付いたら、目が合って」 京太郎「修羅場ラヴァーズ」爽「完全無欠のハッピーエンド!」 【ギャルゲー】京太郎「幾通りの選択と幾通りの結末」【安価】 -【ギャルゲー】京太郎「幾通りの選択と幾通りの結末」【安価】 【ギャルゲー】京太郎「幾通りの選択と幾通りの結末」【安価】 【ギャルゲー】京太郎「幾通りの選択と」久「幾通りの結末ね」【安価】 【ギャルゲー】京太郎「幾通りの選択と」胡桃「幾通りの結末!」【安価】 【咲―Saki―】久「王様ゲームの練習をしましょう」【安価】 【咲―Saki―】久「王様ゲームの練習をしましょう」【安価】 【咲】菫「不本意だが王様ゲームの練習をするしかないようだ…」【安価】 菫「不本意だが王様ゲームの練習をするしかないようだ…」まとめ 【安価】 京太郎「これがZOIDS…」 咲「そうだよ、京ちゃん!」 -【安価】 京太郎「これがZOIDS…」 咲「そうだよ、京ちゃん!」 【安価】 京太郎「これがZOIDS…」 咲「そうだよ、京ちゃん!」 【安価】 京太郎「これがZOIDS…」 怜「これがゾイドやで、京ちゃん。」2機目 【咲安価】 京太郎「これがZOIDS…」 憧「これがゾイドよ!京太郎!」3機目 【咲安価】 京太郎「これがZOIDS…」 やえ「これが王者のゾイドよ!京太郎!」4機目 【咲安価】 京太郎「これがZOIDS…」 宥「…これがゾイドだよ。…京太郎君。」5機目 【咲安価】 京太郎「これがZOIDS…」 淡「これがゾイドだよ!キョータロー!」6機目 京太郎「これがZOIDS…」 照「これがゾイドだよ、京ちゃん」7機目 【咲安価】京太郎「これがZOIDS…」小蒔「これがゾイドですよ!京太郎さん!」8機目 京太郎「これがZOIDS…」 衣「うむ、これがゾイドだぞ京太郎」 9機目【咲安価】 京太郎「これがZOIDS…」玄「これがゾイドだよ、京太郎君!」 10機目 【咲安価】 京太郎「これがZOIDS…」由暉子「これがゾイドですよ、京太郎君」 11機目【咲安価】 【咲安価】京太郎「これがZOIDS…」竜華「前スレで一切出番無かったなぁ…」12機目 【咲安価】京太郎「これがZOIDS…」憩「復活おめでとうございますぅー!」 13機目 【咲安価】京太郎「これがZOIDS…」健夜「これがゾイドの全てだよ、京太郎君」14機目 【咲安価】京太郎「これがZOIDS…」塞「私は京太郎のライバルさっ!」15機目 【咲安価】京太郎「これがZOIDS…」霞「うふふっ……これこそがゾイドよ」16機目 【咲安価】京太郎「これがZOIDS…」 咲「さようなら、京ちゃん」17機目 【咲安価】京太郎「これがゾイド!」怜「最終話、しっかり決めるで京ちゃん!」18機目 【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略」【安価】 【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略」【安価】 【咲-Saki-】すこやん「子作り許可証?」【コンマ?】 【咲-Saki-】すこやん「子作り許可証?」【コンマ?】 照「営業スマイルを活かして何か売ってみる」 照「営業スマイルを活かして何か売ってみる」 【咲×金田一】京太郎「君にこの謎が解けるか!?」咲「問題編」【リメイク】 【咲×金田一】京太郎「君にこの謎が解けるか!?」咲「問題編」【リメイク】 [京太郎「安価で咲と結婚したい」 京太郎「安価で咲と結婚したい」 【R18】京太郎「調教系?」玄「純愛なのだ」【咲SS】 -【R18】京太郎「調教系?」玄「純愛なのだ」【咲SS】 【R18】京太郎「era咲?」【咲SS】 【R18】京太郎「調教系?」玄「純愛なのだ」【咲SS】 【R18】京太郎「調教系?」玄「純愛だよっ!」【咲SS】 【安価】京太郎「スパロボ学園?」咲「スパロボって楽しいよね!」 -【安価】京太郎「スパロボ学園?」咲「スパロボって楽しいよね!」 まとめwiki 【安価】京太郎「スパロボ学園?」咲「スパロボって楽しいよね!」 【安価】京太郎「スパロボ学園?」桃子「ウェイクアップ」【パート2】 【安価】京太郎「スパロボ学園?」和「私は、日本人です」【パート3】 【安価】京太郎「スパロボ学園?」宥「認めて次の糧にすればいい」【パート4】 【安価】京太郎「スパロボ学園?」透華「究極ゲシュペンストキック!」【パート5】 【安価】京太郎「スパロボ学園?」塞「熱血とは盲信あらず!」【パート6】 【安価】京太郎「スパロボ学園?」豊音「やってやろーじゃん!」【パート7】 【安価】京太郎「スパロボ学園?」美穂子「それは私の光」【パート8】 【安価】京太郎「スパロボ学園?」健夜「これがイデの意思だよ」【パート9】 【安価】京太郎「スパロボ学園?」智葉「夢を見てたよ・・・」【パート10】 【安価】京太郎「スパロボ学園?」貴子「指導完了!」【パート11】 【安価】京太郎「スパロボ学園?」久「分の悪い賭けは嫌いじゃないわ」【パート12】 【安価】京太郎「スパロボ学園?」衣「衣はお前と、友達になりたい!」【パート13】 【安価】京太郎「スパロボ学園?」葵「京太郎の死まで奪うつもりか!」【パート14】 【安価】京太郎「スパロボ学園?」電子「……この胃と共に散ろうと思う」【パート15】 【安価】京太郎「スパロボ学園?」エイスリン「ニンム、カンリョウ!」【パート16】 【安価】京太郎「スパロボ学園?」小蒔「傍にいられるだけで」【パート17】 【安価】京太郎「スパロボ学園?」露子「それが大人の特権よ」【パート18】 【安価】京太郎「スパロボ学園?」ハオ「京太郎こそ正義だ!」【パート19】 ※二週目 【安価】京太郎「スパロボ学園」咲「復讐なんて……」 【安価】京太郎「スパロボ学園」数絵「南浦数絵、吶喊します!」【パート2】 【安価】京太郎「スパロボ学園」明華「愛されるにはまず愛さなくては」【パート3】 【安価】京太郎「スパロボ学園」菫「命を取るか、夢を守るか!」【パート4】 ※三週目 【安価】京太郎「スパロボ学園だ!」咲「新たなる力!飛べ、インパルス!」 【安価】京太郎「スパロボ学園だ!」健夜「こだわりがあったからね」【パート2】 【安価】京太郎「スパロボ学園だ!」明華「反射と思考の融合です」【パート3】 【安価】京太郎「スパロボ学園だ!」理沙「悪を断つ剣なり!」【パート4】 【安価】京太郎「スパロボ学園だ!」葵「黒獄の時を…」【パート5】 【安価】京太郎「スパロボ学園だ!」照「守りたい世界があるんだ」【パート6】 【安価】京太郎「スパロボ学園だ!」竜華「カップリング京!」【パート7】 【安価】京太郎「スパロボ学園だ!」エイスリン「マタ、アシタ♪」【パート8】 【安価】京太郎「スパロボ学園だ!」咏「よく知らんし、これがな」【パート9】 【安価】京太郎「スパロボ学園だ!」はやり「きりきり舞いさせてあげる☆」【パート10】 【安価】京太郎「スパロボ学園だ!」霞「あなたは私のエンジェルよ」【パート11】 【安価】京太郎「スパロボ学園だ!」閑無「目だ!耳だ!鼻!」【パート12】 【安価】京太郎「スパロボ学園だ!」郁乃「脳波コントロールできる」【パート13】 【安価】京太郎「スパロボ学園だ!」もこ「逃げちゃダメだ」【パート14】 【安価】京太郎「スパロボ学園だ!」晴絵「終わらせる、今度こそ!」【パート15】 【安価】京太郎「スパロボ学園だ!」煌「でも、今はいる」【パート16】 【安価】京太郎「スパロボ学園だ!」葵「この輝きで切り裂く!」【パート17】 【安価】京太郎「スパロボ学園だ!」明華「未来を、明日を!」【パート18】 【安価】京太郎「スパロボ学園だ!」菫「もうやめるんだッ!!」【パート19】 【安価】京太郎「スパロボ学園だ!」健夜「覇皇拳は至高にして究極!」【パート20】 【安価】健夜「スパロボ学園だ!」京太郎「運命nannteを切り開く!」【パート21】 ※四週目 【安価】京太郎「スパロボ学園?」露子「ブラックホール講座ね」 【安価】京太郎「スパロボ学園?」宥「本命殺!」【パート2】 【安価】京太郎「スパロボ学園?」良子「ラブをメイキングです!」【パート3】 【安価】京太郎「スパロボ学園?」玄「暗剣殺!」【パート4】 【安価】京太郎「スパロボ学園?」久「私はシッカリウルフよ!」【パート5】 【安価】京太郎「スパロボ学園?」美穂子「は、はいだらー!」【パート6】 【安価】京太郎「スパロボ学園?」咏「貫け、奴よりも速く!」【パート7】 【安価】咲「京ちゃん、彼女欲しいの?」【コンマ】 【安価】咲「京ちゃん、彼女欲しいの?」【コンマ】 【咲‐Saki‐】京太郎「俺は一番になりたい」【安価】 -【咲‐Saki‐】京太郎「俺は一番になりたい」【安価】 【咲‐Saki‐】京太郎「俺は一番になりたい」【安価】 【咲‐Saki‐】京太郎「俺は一番になりたい」モモ「やるっすよ!」【安価】 【咲‐Saki‐】京太郎「俺は一番になりたい」ゆみ「ここまでは順調、かな」【安価】 【咲-Saki-】京太郎「俺は一番になりたい」智美「頑張るんだぞー」ワハハ【安価】 【咲-Saki-】京太郎「俺は一番になりたい」睦月「うむ。精進あるのみ」【安価】 【咲-Saki-】京太郎「俺は一番になりたい」佳織「チャンピオン……?」【安価】 【咲-Saki-】京太郎「俺は一番になりたい」桃子「先は長いっすねぇ」【安価】 【咲-Saki-】京太郎「俺は一番になりたい」ゆみ「少しは見えてきたかな?」【安価】 【コンマ】「自害しろ、京太郎」【救いは……】 【コンマ】「自害しろ、京太郎」【救いは……】 京太郎「蜂蜜を飲むな?」 京太郎「蜂蜜を飲むな?」 【安価】京太郎「……何も思い出せない」 【安価】京太郎「……何も思い出せない」 【安価】京太郎「ふたなり娘に好かれやすくなる能力?」【咲】 -【安価】京太郎「ふたなり娘に好かれやすくなる能力?」【咲】 【安価】京太郎「ふたなり娘に好かれやすくなる能力?」【咲】 【安価】京太郎「ふたなり娘に好かれやすくなる能力?」透華「その2ですわ!」【咲】 京太郎「『安価で先輩とイチャイチャする』っと」ゆみ「おい」 京太郎「『安価で先輩とイチャイチャする』っと」ゆみ「おい」 京太郎「モテないし誰か襲うか」【安価とコンマ】 -京太郎「モテないし誰か襲うか」【安価とコンマ】 京太郎「モテないし誰か襲うか」【安価とコンマ】 京太郎「モテないから誰かを襲った」竜華「こ、子どもなんて産みたない!」 京太郎「その服やめろ」 泉「はぁ!?」【R-18】 【コンマ】京太郎「暇だし誰かを襲うか」【R-18】 【咲】京太郎「目が覚めたら十年後だった」【安価】 -【咲】京太郎「目が覚めたら十年後だった」【安価】 【咲】京太郎「目が覚めたら十年後だった」【安価】 【咲】京太郎「目が覚めたら十年後だった」モモ「その2っす」【安価】 【咲安価】咲「アナタは誰ですか?」京太郎「……さあな」 【咲安価】咲「アナタは誰ですか?」京太郎「……さあな」(※BADEND注意) 京太郎「安価で催眠術をかけてみる」 京太郎「安価で催眠術をかけてみる」 京太郎「安価で悪戯をする」 京太郎「安価で悪戯をする」 京太郎「復讐だ……」【安価】 京太郎「復讐だ……」【安価】 咲「あの女……京ちゃんをとるなんて許せない……」 咲「あの女……京ちゃんをとるなんて許せない……」 京太郎「牌に呪われし少女達」【安価】 京太郎「牌に呪われし少女達」【安価】 2015年 【安価】京太郎「無人島漂流記?」怜「生き残ろうなー」【R-18 】 -安価】京太郎「無人島漂流記?」怜「生き残ろうなー」【R-18 】 詳細設定wiki 【安価】京太郎「無人島漂流記?」怜「生き残ろうなー」【R-18 】 【安価】京太郎「無人島漂流記?」揺杏「猪狩ろうぜ!マジで」その2【R-18 】 【安価】京太郎「無人島漂流記?」竜華「心配させんといてな」その3【R-18 】 【安価】京太郎「無人島漂流記?」衣「衣にまかせておけ!」【R-18 】(4スレ目) 【安価】京太郎「無人島漂流記?」桃子「大好きっす!」その5【R-18 】 【安価】京太郎「無人島漂流記?」照「京ちゃんお菓子…」その6【R-18 】 【安価】京太郎「無人島漂流記?」尭深「残り2ヶ月ですね」その7【R-18 】 【咲安価】京太郎「無人島漂流記?」憩「残り僅かやなー♪」その8【R-18】 【咲安価】京太郎「無人島漂流記?」宥「あったか~い」その9【R-18】 【咲安価】京太郎「無人島漂流記!2週目だな」【R-18】 -【咲安価】京太郎「無人島漂流記!2週目だな」【R-18】 【咲安価】京太郎「無人島漂流記!2週目だな」その1【R-18】 【咲安価】京太郎「無人島漂流記!」姫子「順調?2週目その2!」【R-18】 【咲安価】京太郎「無人島漂流記!」哩「全員そろったな。2週目その3!」【R-18】 【咲安価】京太郎「無人島漂流記!」煌「108回目の無人島!2週目その4!」【R-18】 【咲安価】京太郎「無人島漂流記!」仁美「……無人島?2週目その5!」【R-18】 【咲-Saki-安価】京太郎「無人島漂流記!」美子「2週目その6かな」【R-18】 【咲-Saki-安価】京太郎「無人島漂流記!」姫子「2週目その7!」【R-18】 【咲-Saki-安価】京太郎「無人島漂流記!」哩「2週目そん8!」【R-18】 【咲安価】京太郎「無人島漂流記!」哩&姫子「お終い!!」【R-18】 淡「雲の切れ間に」京太郎「星が瞬く」 淡「雲の切れ間に」京太郎「星が瞬く」まとめ 【安価】反逆のエイスリン【咲‐Saki‐】 -【安価】反逆のエイスリン【咲‐Saki‐】 【安価】反逆のエイスリン【咲‐Saki‐】 【安価】反逆のエイスリン 京太郎「K2じゃないぞ」【咲‐Saki‐】 【安価】反逆のエイスリン 胡桃「3十万の壁は超えたよ!」【咲-Saki-】 【安価】反逆のエイスリン 咲「全てのキウイに4の宣告を」【咲-Saki-】 【安価】反逆のエイスリン 鷲巣「500歳まで生きたかったのう」【咲-Saki-】 【安価】反逆のエイスリン 京太郎「6って英語で○ックスだったよな?」【咲-Saki-】 【安価】反逆のエイスリン エイスリン「コドモ ハ 7ニン ホシイ!」【咲-Saki-】 【コンマ・安価】久「須賀君っていくらで売れると思う?」 -【コンマ・安価】久「須賀君っていくらで売れると思う?」【京太郎】 - 【コンマ・安価】久「須賀君っていくらで売れると思う?」【京太郎】 - 【安価・コンマ】京太郎「俺、売られました!!」【2スレ目】 - 久「みんなで須賀くんを慰安してあげましょう!」 久「みんなで須賀くんを慰安してあげましょう!」 【咲-saki-】京太郎「未来デパート?」【安価】 【咲-saki-】京太郎「未来デパート?」【安価】 【咲-saki-】京太郎「未来デパート?」【安価】まとめ 【安価】咲「やったね京ちゃん」京太郎「家族が増えるよ!」【咲-saki-】 咲「やったね京ちゃん」京太郎「家族が増えるよ!」まとめ 京太郎「雀士、寿引退します」 京太郎「雀士、寿引退します」 京太郎「全国って可愛い女の子が多いよな」 京太郎「全国って可愛い女の子が多いよな」 京太郎「全国って可愛い女の子が多いよな」まとめ 【安価ss】京太郎「えこひいきすることにした」咲「えっ」 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優希「第三話だじぇ」 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 久「第四話よ」 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 まこ「第五話じゃ」 【安価】京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 美穂子「第六話ですよ♪」 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 桃子「第七話っす」 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 咏「第八話だってよ」 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 照「第九話だよ」 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 衣「わーい!第十話だー」 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 怜「第十一話やで~」 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 智美「十二話だー」ワハハ 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 一「第十三話だって」 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 数絵「さぁ、第十四話よ」 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 華菜「第十五話だし!」 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 純「第十六話だぜ」 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 ネリー「第十七話だよー」 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 哩「第十八話ばい」 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 穏乃「第十九話だっ!」 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 いちご「第二十話じゃよ」 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 淡「第二十一話だって!」 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 姫子「第二十二話!」 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 菫「第二十三話だ」 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 憩「第二十四話ですよーぅ」 【安価】京太郎「デジモン?」咲「ストーリー!」 -【安価】京太郎「デジモン?」咲「ストーリー!」 【安価】京太郎「デジモン?」咲「ストーリー!」 【安価】京太郎「デジモン?」ハオ「ストーリーです」【part2】 【安価】京太郎「デジモン?」アレクサンドラ「ストーリーね」【part3】 【安価】京太郎「デジモン?」桃子「ストーリーっす!」【part4】 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【コンマ】京太郎「一度やったくらいで調子のんな」咲「京ちゃん最低、最低だよ!」まとめ 京太郎「表か裏か」咲「二分の一」【安価】 京太郎「表か裏か」咲「二分の一」【安価】 【安価・コンマ】京太郎「みんなの性癖がわかる装置?」【R-18?】 【安価・コンマ】京太郎「みんなの性癖がわかる装置?」【R-18?】 【咲-Saki-】京太郎「クリスマスを貴女と」【安価】 -【咲-Saki-】京太郎「クリスマスを貴女と」【安価】 【咲-Saki-】京太郎「クリスマスを貴女と」【安価】 【咲-Saki】京太郎「クリスマスを貴方と」咲「その2」【安価】 【咲-Saki-】京太郎「クリスマスを貴女と」和「その3ですね」【安価】 【安価】京太郎「咲の膀胱がとにかくヤバい」【咲SS】 【安価】京太郎「咲の膀胱がとにかくヤバい」【咲SS】 京太郎「夜に悪夢がやってくる」「it s me」 -京太郎「夜に悪夢がやってくる」「it s me」 京太郎「夜に悪夢がやってくる」「it's me」 京太郎「夜に悪夢がやってくる」和「it's me」 【咲安価】京太郎「バッドエンドフラグと死亡フラグを回避しろ」【コンマ】 【咲安価】京太郎「バッドエンドフラグと死亡フラグを回避しろ」【コンマ】 【安価】京太郎「咲ュバス?」咲「京ちゃん逃げてっ」【咲-Saki-】 -【安価】京太郎「咲ュバス?」咲「京ちゃん逃げてっ」【咲-Saki-】 【安価】京太郎「咲ュバス?」咲「京ちゃん逃げてっ」【咲-Saki-】 【安価】京太郎「咲ュバス2」 穏乃「逃げて京太郎!」【咲-Saki-】 【安価】京太郎「咲ュバス3」 玄「逃げるのです京太郎くん!」【咲-Saki-】 【安価】京太郎「咲ュバス4」桃子「逃げるっすよ」【咲-Saki-】 【安価】京太郎「咲ュバス5」小蒔「逃げましょう京太郎様!」【咲-Saki-】 【咲安価】京太郎「俺だって青春したいんだよ!」【育成】 -【咲安価】京太郎「俺だって青春したいんだよ!」【育成】 【咲安価】京太郎「俺だって青春したいんだよ!」【育成】 【咲安価】京太郎「珠守学園サッカー部!」爽「最高の獅子原爽を約束する」【育成】 【安価コンマ】京太郎「かくれんぼをしよう」【咲SS】 【安価コンマ】京太郎「かくれんぼをしよう」【咲SS】 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【咲-Saki-】玄「麻雀民族サイヤ人の王子?」京太郎「4本場」【闘牌安価】 【咲-Saki-】灼「麻雀民族サイヤ人の王子?」京太郎「5本場」【闘牌安価】 【咲-Saki-】宥「麻雀民族サイヤ人の王子?」京太郎「6本場」【闘牌安価】 【咲-Saki-】晴絵「麻雀民族サイヤ人の王子?」京太郎「7本場」【闘牌安価】 京太郎「一年生合同強化合宿?」【安価コンマ】 京太郎「一年生合同強化合宿?」【安価コンマ】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」【咲-Saki-】 -【安価】京太郎「仮面ライダー?」【咲-Saki-】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」【咲-Saki-】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」塞「夢は…」【Part2】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」良子「脳細胞がトップギアです」【Part3】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」豊音「ジレンマは終わらない」【Part4】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」晴絵「最初に言っておく!」【Part5】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」葵「目障りだ、お前」【Part6】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」洋榎「追跡!撲滅!いずれも」【Part7】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」明華「ショータイムです」【Part8】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」白望「私にくれた、宝物」【Part9】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」照「おばあちゃんが言っていた…」【Part10】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」菫「みんな疲れているのか」【Part11】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」久「仲間だけは信じられる!」【Part12】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」はやり「全て私のせいだ!」【Part13】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」美穂子「仲間っていうのは…」【Part14】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」淡「返してよ!私のザビーゼクター!」【Part15】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」智葉「この拳の中にある!」【Part16】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」玄「いつか、未来で」【Part17】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」爽「ランチタイムだ!」【Part18】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」咲「私は運命と戦う!」【Part19】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」ハオ「私が最後じゃない」【Part20】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」霞「響鬼、見参」【Part21】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」灼「過去が希望をくれる」【Part22】 【安価】京太郎「仮面ライダー?」エイスリン「サイゴノ、メール」【Part23】 【R18】京太郎「今日から始める提督業」?「艦これ。始まります」【安価】 -【R18】京太郎「今日から始める提督業」?「艦これ。始まります」【安価】 【R18】京太郎「今日から始める提督業」?「艦これ。始まります」【安価】 【咲】京太郎「今日から始める提督業」和「2スレ目。始まります」【R18】 【咲】京太郎「今日から始める提督業」穏乃「EXだってさ!」【R18】 【咲】京太郎「チョコレートボンボン?」【安価】 【咲】京太郎「チョコレートボンボン?」【安価】 2017年 京太郎「暇だから安価で行動する」 京太郎「暇だから安価で行動する」 2018年 【咲-saki-】京太郎「最強の遺伝子?」【安価】 【咲-saki-】京太郎「最強の遺伝子?」【安価】 咲「京ちゃん、おしっこの許可を…」 咲「京ちゃん、おしっこの許可を…」 京太郎「京ちゃんクエスト?」優希「だじぇ」【第一ステージ】 -京太郎「京ちゃんクエスト?」優希「だじぇ」【第一ステージ】 京太郎「京ちゃんクエスト?」優希「だじぇ」【第一ステージ】 京太郎「京ちゃんクエスト?」優希「だじぇ」【第二ステージ】 京太郎「京ちゃんクエスト?」優希「だじぇ!」【最終第三ステージ】 京太郎「京ちゃんクエスト?」優希「だじぇ!」【魔界麻雀死闘篇】 京太郎の奇妙な冒険【咲-Saki-安価】 -京太郎の奇妙な冒険【咲-Saki-安価】 京太郎の奇妙な冒険【咲-Saki-安価】 須賀京太郎の奇妙な冒険 咲「第2章だよ!」【咲-Saki-安価】 京太郎の奇妙な冒険 衣「第3章だ!」 【咲-Saki-安価】 京太郎の奇妙な冒険 健夜「第4章……終焉の時!!」 2019年 京太郎「龍門渕以外の咲キャラを好きに出来る能力ですか」 京太郎「龍門渕以外の咲キャラを好きに出来る能力ですか」 【安価】京太郎「あの、お久しぶりです」???「君は……」【コンマ】 【安価】京太郎「あの、お久しぶりです」???「君は……」【コンマ】 2020年 【安価】京太郎「部長、戻りました!」久「偵察お疲れ様」【コンマ】 【安価】京太郎「部長、戻りました!」久「偵察お疲れ様」【コンマ】 【安価】京太郎「俺は…誰だ?」 【安価】京太郎「俺は…誰だ?」 【咲-saki】京太郎「久の須賀京太郎派遣育成?」【安価】 -【咲-saki】京太郎「久の須賀京太郎派遣育成?」【安価】 【咲-saki】京太郎「久の須賀京太郎派遣育成?」【安価】 【咲-saki】京太郎「久の須賀京太郎派遣育成?」久「その2よ」【安価】 【咲-saki】京太郎「女性雀士からのアプローチ?」【安価】 【咲-saki】京太郎「女性雀士からのアプローチ?」【安価】
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京太郎×咲 1 京太郎×咲 強姦注意 ID KwC/HpvM氏 第1局 578~ 585 麻雀部部室。 大きな雨粒が力強くステンドグラスに叩きつけられ、小石が当たったのかとい うくらい鋭い音を発していた。 少女がその音を聞いてびくりと震える。 雷鳴が轟き、床に一つのシルエットが浮かび上がる。 重なり合った男女。 全身ずぶ濡れの男が、パンツ一枚の少女を組み敷いていた。 話しは数時間前に遡る。 ここぞとばかりに降った大雨で、京太郎はずぶ濡れのまま学校へ着いた。にち ゃっとした靴の中が気持ち悪かった。 彼は荒々しく傘をゴミ箱へと放り投げる。京太郎の傘は、その目的を果す間も なく大風によって反り返ってしまい、完全に使い物にならかった。 けれど、いつもより早く家を出たのは正解だった、と京太郎は思った。部室の 扇風機で髪やら衣類やらを乾かそうと、彼は誰かが置いていった傘を手に取り 、古ぼけた校舎に足を運んだ。 「ハックシュっ!」 鼻を擦り、京太郎は両肩を摩擦して温めた。人気のない廊下は気分的に寒さを 増す。お粗末なダンボールの箱に京太郎は傘を突っ込んだ。 「さむっ」 くしゃっと短い髪にへばり付いた水分を手で飛ばし、犬のようにぷるぷると頭 を振る。このままでは本気で風邪を引きかねない。 そうなると、部活にも顔を出せないし、また、和の御尊顔を間近で拝めなくな ってしまうしと、悪い事尽くめである。放課後の楽しみを奪われてたまるか、 と京太郎は二段飛ばしで階段を駆け上がった。 その間、雨に濡れそぼって体中がスケスケのエロエロになっている和を想像し 、下卑た笑い声を建物内で響かせる京太郎であった。 部室の目の前で一息つき、勢いよく扉を開いた。 「失礼しマース! なーんて、誰もいねえか……」 と、 「京ちゃんっ?!」 暗がりから聞き覚えのある女の子の声。自分をそんな可愛らしいあだ名で呼ぶ 奴と言えば、大概決まっている。 京太郎は慌てて辺りを見回した。すぐ傍に、何か黒い影がうごめく。 「うおっ?! って、だぁぁ?!」 声の主――咲を視認した京太郎は後ずさって彼女を凝視してしまった。なんと 、彼女はほぼ全裸のような格好で蹲って座っていたのだ。 「お、おまえ、何やってんだよ?!」 「ノックぐらい……というかこっち見ないで!」 「ちげっ、見たくて見たんじゃねぇ!」 咲が手当たりしだいに、モノを投げてくる。ティッシュ箱やら空き缶やら。 京太郎は悲鳴交じりにそれを避ける。見るなと言われても、当たればそれな りに痛いものばかりで、京太郎にそんな余裕はない。 その中にはブラジャーなども混ざっていて、 「おまえなぁ……のわっ……」 柔らかい布を顔面から被るような形で受け止めた。次に悲鳴を挙げたのは咲 だった。 「やぁっ?! なんで京ちゃん私の下着被ってるの!?」 咲がわなわなと立ち上がって、取り戻そうと京太郎に飛び掛ろうとする。 「そ、その格好でこっちくんなっ」 「え? あっ」 我に返ったのか咲はその言葉で立ち止まるも、勢いを殺せなかったようで、京 太郎に覆いかぶさるようにのしかかった。 「ぐぇっ」 カエルの断末魔のように彼は鳴いた。 「……いったぁ」 京太郎は声も上げられぬほどの激痛を尻に感じていた。涙をかみ締め、目を閉 じて、咲の体から逃れようとする。 その時、京太郎は顔の上に今だに柔らかいものがあるのを感じ、恐れをなして 、それを払いのけようとまさぐった。 ぷに。ぷにん。 「ひぁっ……」 女の子らしい悲鳴が聞こえた。京太郎はわずかな下半身の高まりを感じると同 時に、血の気がさっと引いたのがわかった。 (おいおい、まさかですよね?) 京太郎は脂汗の滲む顔を引きつりながら咲を仰ぎ見た。案の定、彼女は顔を真 っ赤に火照らせていた。加えて、普段、見せた事もないような憤怒のオーラ。 「き、き、き、きょきょ?!」 ありえないほど咲が言葉を噛む。殴られる、とこの時ほど咲を恐れたことはな かったと後に彼はそう語る。 だが、 「ふっ……うっ…………」 予想外にも彼女は泣き出したのであった。確かに、幼なじみとは言え、さっき の行為は咲にとって辱め以外の何ものでもない。 けれど、 「泣くこと……ないだろ……」 少なからずショックを受ける京太郎。彼は嘆息した。 「ちがっ、……ちょっと驚いただけだからっ」 部活ではいつもおっとりと麻雀を打つ咲だが、たまに二人になった時など、お 互い遠慮のない会話を繰り広げたりする。 だからこそ、こんなハプニングで予想外の行動を取られると京太郎は咲をどう 扱っていいか分からなくなる。咲も女の子なのだと意識させられる。 京太郎はもう一度溜息をついて、咲の頭に手をやってくしゃくしゃと撫でる。 「や、何……」 「バカ、慰めてやってんだ」 しゅんとうな垂れる咲。まあ、ほぼ全裸のような姿では何をされても怯えるし かないだろう、と京太郎は思った。 それにしても、小さい胸もなかなかいい。そんなことを考えていると、下半身 に違和感を覚えた。必死にそれを意識の外に押し出そうとするも、否応なくそ れは彼の股間にぶら下がった本能を支配した。 密着しているのは咲の裸体なのだと、今さらながらに京太郎は興奮を覚えてい た。彼は一人の裸の少女を盗み見た。昔に見慣れた裸がそこにあるのではな い。16のどこもかしこも発達途上の少女の体が無防備に放りだされているの である。 京太郎は震えた。 「っ……お、おまえなんで裸なんだ? 早く服着ろ!」 喉からやっとそれだけを搾り出す。 「だって、着てた服全部濡れちゃって、体操服着るところだったのに……」 京ちゃんのせいで、と言う呟きが聞こえた。 「おお、じゃあ早くそれを着ろってんだ」 「目、閉じててくれる?」 「当たり前だろ!」 どうも、自分はこっち方面で信用されていないみたいだ。悲しくなって一人ご ちる。咲が京太郎の上をもぞもぞと移動する。 目を閉じようとしたその時、彼は見てしまった。二つの乳房が揺れる様を。 ほんのりピンク色の突起を。彼の下半身は完全に覚醒してしまった。 触ってしまいたい。 彼はあらぬ妄想を抱いていた。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 彼はゆっくりと起き上がって、咲の白い肌に手を伸ばした。 「咲……」 「なに……?」 振り返った咲を京太郎は自らの腕の中に収めた。 「……京ちゃん?」 自分の湿った体が冷たかったのか、咲が身をのけぞって京太郎を拒む。いや、 もっと他の理由が彼女を強張らせていたのかもしれなかったが。 「……寒いの? あっ、私、体操服の上着二枚あるから、それ着たら……」 京太郎は何も言わない。不気味なほど静かな幼なじみに焦ったのか、彼女は急 いで言葉を続ける。 「ねぇ、着替えられないよ……京ちゃん、腕のけて……」 太くたくましい京太郎の二の腕は、がっちりと咲を捕らえ離さない。 「な、何やって……」 咲が彼を押し返そうとした。 「俺のこと嫌いか?」 京太郎は思いついた言葉をてらいもなく述べた。そんなこと、咲に応えられる はずがないと承知していたが。 自分の言葉を受けて、咲が何か思案しているのが見て取れた。 その間、彼は咲の胸を優しくまさぐる。吸い付くようなしっとりとした咲の肌 に、彼は胸の奥を締め付けられるようなこそばゆさを感じた。 「やぁだっ…ぁっ…」 咲が高い声を漏らす。京太郎は信じられないっという風に咲を見た。 「おまえ、可愛く鳴くんだな」 その言葉はとても卑猥な響きを放って咲の耳に届いたらしく、彼女は羞恥に顔 を赤らめる。咲にかまわず、彼は両手に納まるそれを揉みしだいていた。 「誰か来ちゃうから……もう、止めてよっ……」 そう、懇願してくる咲。彼が片方だけ手を放し、その手で咲の柔らかい髪を すくように撫でる。まるで、なだめるような手つきだった。 「誰もこねーよ」 京太郎は咲の存在を確かめるように、彼女の首筋に唇を這わせ、優しく吸った 。うっすらと赤い花がつく。咲が身悶えるのが伝わって、京太郎は次に彼女の 耳を舐った。 京太郎が引っ張ったり、指の腹で擦ったりをくりかえしたため、胸の突起は著 しく肥大し、その主張を強めていた。これが実際の勃起なのだ。AVで鍛えた 知識はやはりお粗末である。 京太郎は今の今まで、咲が自分よりこんなに小さくか細い存在だと思わなかっ た。最近、グラマーな和との妄想にふけったり、つるぺたのタコス女を相手に していたためか、普通の女の子である咲の良さに気がつかなかったのだ。 「俺、おまえのこと好きだぜ」 京太郎は自分のズボンのファスナーに手をかけ、ごそごそとはちきれんばかり のイチモツを取り出す。咲は驚愕をその顔に貼り付けた。 京太郎は咲の制止も聴かず、彼女のたった一枚の砦をいとも簡単に剥いだ。 「ごめん、もう、限界」 「やだ、だめ! どうかしてるよ京ちゃん!」 「いいだろ、やらせてくれよ」 全裸の咲が言うと、誘っているようにしか見えなかった。一瞬のうちに彼は咲 の腰をしっかりと捕らえ、秘所に顔を埋めた。むわっとした女の匂い。舌先で 突起をひと舐めして、蜜が出ている所を刺激すれば、 「ひゃぁっ!…いや、……っう……んぅっ……んぁっ」 思いの他切なく喘ぐ。 舌でかき混ぜ、突起部分を甘噛みすれば、白濁液がとろとろと溢れてくる。 十分にほぐれたのを確認し、京太郎はそそり立つ肉棒を彼女の膣の入り口に押 し当てる。 「嘘、でしょ……やめ……」 彼は蜜の溢れ出るそこを一気に貫いた。 「あぁぁあぁぁあっっ!! ひぎっ……あっ……がっ……あぁっ……」 あまりの痛みのせいか、咲が京太郎の背中に指を食い込ませる。挿入した京太 郎は咲の中をめちゃくちゃに犯すことだけしか頭になく、その痛みに気づく事 はなかった。 溢れる愛液が赤いものと一緒に床に飛散する。 「ほら、おまえの中からでてきたんだぞっ」 京太郎は少女の膣の狭さに苦しさを覚えながら、言葉で辱めた。彼女が嗚咽を もらす。咲は四肢を這いつくばらせて、されるがままにバックから京太郎に突 かれていた。 痛い、痛いと泣き叫ぶ彼女の中で、京太郎の男根はさらに膨らんだ。 「んはぁっ……ふぁっ……あッ」 咲はもはや恐怖と快楽のマリオネットと化していた。京太郎は咲を軽々と持ち 上げ、先の体をもっとも都合の良い場所へと移動させる。そう、より結合し、 擦れあう位置。彼は咲を自分の上に座らせ、子宮口にまで届くのではないかと いうくらい、深く突き刺した。 少女の涙を横目で確認する京太郎。哀れだと思わなかった。むしろ欲情した。 「さあ、本番はこれからだぜ」 「京ちゃんっ……」 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 「京ちゃん! 京ちゃん! 聞いてる?! 授業始まっちゃうよ」 「へあっ? あれ、咲? 俺の下でもがいてるはずじゃ……はっ!」 「何バカなこと言ってるの?」 咲が冷静に突っ込みをいれてくる。 彼は、完全に一人の世界へと旅立っていたのだ。自分の妄想力を舐めていた。 現実に引き戻れなくなるほど凄まじい結界を作ってしまうらしい。 「私、もう行くからね!」 しっかりと体操服に着替えている咲。彼女が走り出す。時計を見れば、始業チ ャイム五分前。 「あ、待てよ……っくしゅんっ」 京太郎は完全に冷え切った制服と重たい体を引きずりながら、咲の後を追った 。 その後、一週間ほど京太郎は咲と目を合わせなかったのは言うまでもない。 おわり
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58 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/19(火) 00 25 10 ID oSNNw4.c ライダー「べ、別にフジノのことが(ry」 キャスター「り~っちゃ~~~ん♪」 【ライダー&キャスターも伊達軍入りで】 イカ、現状を(独自の判断・編集で)まとめてみました ①身体・特殊能力による区別 ★規格外(ホンダム、バサカ) ◆戦国武将・サーヴァント ●兵士・騎士・EI住人 ▲異能者(超能力・魔術師・特殊スキル持ちなど実戦向きで、素の身体能力は一般的) ②現状のチームメンバー 《風紀委員》◆セイバー ◆幸村 ●トレーズ ▲美琴 ▲部長 透華 小萌 リリーナ カイジ 黒桐 かじゅ 《特攻野郎》◆光秀 ●刹那 ▲神原 ▲ムギ 真宵 ひたぎ 船井 《伊達軍団》◆筆頭 ◆片倉 ◆ライダー ◆キャス ▲律 ▲藤乃 美穂子 池田 ③未確定者 ★ホンダム ★バサカ ◆アチャ ●ヒイロ ●デュオ ●五飛 ●ゼクス ●アーニャ ●マリアンヌ ●ヴァン ●レイ ●ファサリナ ●プリシラ? ▲海原 ▲妹E ▲妹F ▲R妹 ▲士郎 唯 梓 撫子 当麻 C.C. ユフィ 玄霧 安藤 ④非参加がほぼ確定 男A、会長、利根川 59 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/19(火) 01 12 22 ID ayPkefX2 バサカ「本多忠勝、お前の所属はどうなるのだ?」 ホンダム「(どうやら、そのまま特攻残留になりそうだ。超人級戦力があの変態しかいないからな)」 バサカ「そうか、アーチャーは?」 アーチャー「まだ決めかねている。バランス的には風紀委員かとも思うがな。そういうお前はどうなんだ?」 バサカ「私は最後に一番超人級戦力の少ないところに行くつもりだ。もとより私はフリーだからな」 アーチャー「そうか、ならば態度をはっきりさせんといかんか」 【ホンダム 特攻残留へ】 【アーチャー&バサカ 所属チーム未定】 60 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/19(火) 01 27 31 ID tMUroDFI レイ「あの女は伊達軍団に付いたか。ならば俺は特攻野郎に付く。貴様はどうする」 ヴァン「あー…一番人数が多いところ」 レイ「なぜだ?」 ヴァン「サボれるから」 レイ「………」 プリシラ「あたしはヴァンと同じチームねっ!」 61 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/19(火) 01 42 26 ID QI3f8bLc 部長「あ、言っておくけど、私は風紀側で固定だからね」 美穂子「え…そうなんですか。敵同士ですね」 部長「そうね、貴女の頑張る姿を違う視点で見られるなんて素晴らしいことだわ」 美穂子「あ、あ、あ…なんというか、恥ずかしいです…。でも私、もう炊き出しくらいしか出来ませんよ?」 部長「じゃあ、お弁当ちょうだいね?」 美穂子「は、はい!」 部長「ゆみー、貴方はどうするの?」 かじゅ「運動は苦手でな。まぁ居ても居なくても余り変わらないのなら、陣営を変える必要もあるまい」 部長「そう、貴方と一緒だなんて嬉しいわ」 美穂子「!」 かじゅ「心にもないことをいう…」 部長「またまたー、私は嘘はつかないタチよ?」 美穂子「ふふ…ふふふふふ」 池田「きゃ、キャプテン?」 62 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/19(火) 03 33 24 ID oSNNw4.c ゴースト「おや、バランスを考えるならバサカさんは風紀委員、アチャさんは特攻野郎に入った方がよろしいかと」 リリーナ「それなら風紀委員と特攻野郎の超人級戦力がほぼ同等となりますね」 小十郎「忠勝殿とバーサーカー殿がいない分、我々の陣営は超人級戦力が4名と多いから問題はない」 キャス「サーヴァント、っといっても私は魔術師で体力はないけどね。でも、後方支援なら任せてちょうだい」 ライダー「というわけですが、何か異存はありますか」 バサカ「ふむ、よかろう。本多忠勝、今一度最強の名を賭けて勝負しようではないか!」 ホンダム「ああ、望むところだ!」 アチャ「私もそれでいい。ただし、衛宮士郎、お前は私とは違うチームに組みしろ」 シロウ「え、ああ、別にいいけど」 63 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/19(火) 11 30 09 ID 1WIeYJw2 ビリビリ「当麻、アンタは風紀委員に入ったら?」 上条「うーん、俺はそれでいいんだけど、龍門渕がどう言うかな?」 ビリビリ「大丈夫、許可は貰っといたから」 マリアンヌ「ちょっとー、誰よこんな所に消し炭なんて捨てたの」 かじゅ「いや、それは龍門渕だ」 部長「確か、美琴と妹Eが何か直談判してたわね。 交渉決裂したかしら」 小萌「龍門渕ちゃん、上条ちゃんが入ると足を引っ張られそうだーなんていってましたからねー」
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◆1aw4LHSuEI氏 氏が手がけた作品 話数 タイトル 登場人物 003 阿良々木暦の憂鬱 阿良々木暦 055 どうしようもないわしに光の天使が降りてきたからもう賭博なんてしない 兵藤和尊 077 RHYTHM DIMENSION 衛宮士郎、秋山澪、白井黒子 091 こんなに近くで... キャスター、黒桐幹也、田井中律 111 僕にその手を汚せというのか 海原光貴 131 彼女らが恋した幻想殺し/彼の記憶 戦場ヶ原ひたぎ、上条当麻 163 徒物語~ももこファントム~(上)徒物語~ももこファントム~(下) ルルーシュ・ランペルージ、東横桃子、平沢憂、セイバー、阿良々木暦、荒耶宗蓮 172 誰も私を責めることはできない 浅上藤乃、ライダー 173 第二回定時放送~クビワリサイクル~ 遠藤勇次、インデックス 183 飽く迄も愛してくれる? アーチャー、C.C.、神原駿河 223 隣合わせの灰と青春 上条当麻、一方通行 233 街の灯り潤んで揺れる ライダー 250 あなたは無駄だと笑いますか? リボンズ・アルマーク、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 257 阿良々木暦の暴走(前編)阿良々木暦の暴走(後編) 阿良々木暦、浅上藤乃、グラハム・エーカー、天江衣、白井黒子、伊達軍の馬 267 生物語~すざくギアス~(上)生物語~すざくギアス~(下) 一方通行、C.C.、戦場ヶ原ひたぎ、枢木スザク 281 おわりのはじまりⅠ「少女には向かない職業」おわりのはじまりⅡ「東横桃子は笑わない」おわりのはじまりⅢ「喝采の澪」おわりのはじまりⅣ「アリー・アル・サーシェスと秘密の鍵」おわりのはじまりⅤ「最後の挨拶」 衛宮士郎、福路美穂子、荒耶宗蓮、デュオ・マックスウェル、両儀式、平沢憂、ルルーシュ・ランペルージ、秋山澪、東横桃子、アリー・アル・サーシェス、浅上藤乃、天江衣、リボンズ・アルマーク、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、宮永咲、原村和、言峰綺礼 296 優&愛(前編)優&愛(後編) ルルーシュ・ランペルージ、平沢憂、アリー・アル・サーシェス 299 わたしとあなたは友達じゃないけど(前編)わたしとあなたは友達じゃないけど(後編) 秋山澪、東横桃子、織田信長、言峰綺礼 登場させたキャラ 3回 阿良々木暦、浅上藤乃、秋山澪、ルルーシュ・ランペルージ、東横桃子、平沢憂 2回 上条当麻、ライダー、白井黒子、一方通行、C.C.、戦場ヶ原ひたぎ、衛宮士郎、リボンズ・アルマーク、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、天江衣、荒耶宗蓮、アリー・アル・サーシェス、言峰綺礼 1回 兵藤和尊、キャスター、黒桐幹也、田井中律、海原光貴、セイバー、遠藤勇次、インデックス、アーチャー、神原駿河、グラハム・エーカー、枢木スザク、伊達軍の馬、福路美穂子、デュオ・マックスウェル、両儀式、宮永咲、原村和、織田信長 氏に寄せられた感想 ギャグ、ちょいエロ、心理描写と何でもこなせるバランスのいい繋ぎ書き手さん。WIKIぺディア羽川さんには誰もが爆笑した -- 名無しV3 (2009-11-28 17 12 37) 良質の繋ぎ手からアニロワ3を代表する二枚看板の一人に成長。その構想力は随一で、安定感があり、何より読んでいて面白い。個人的お勧め作品は『徒物語~ももこファントム~』。 -- 名無しさん (2010-03-06 12 05 16) アニロワ3rdのダブルエースの一人。丁寧なキャラ描写は評価が高く、この人のSSは安定感という面ではトップクラス。繋ぎ中心な人ではあるが、数少ないバトル話である「ももこファントム」も評価は高い。 -- 名無しさん (2010-04-21 20 01 46) 名前 コメント
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【名前】宮永咲 【出典】咲-Saki- 全国編 【種族】人間 【性別】女 【口調】一人称: 二人称・三人称: 【声優】植田佳奈 【性格】 【能力】 【備考】 以下、本ロワにおけるネタバレを含む +開示する 宮永咲の本ロワにおける動向 初登場話 001 その嶺上(リンシャン)は満開 死亡話 001 その嶺上(リンシャン)は満開 登場話数 1話 スタンス 対主催 キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 神代小蒔 (知っていた) 本ロワでは遭遇せず 池田華菜 友好? (同時間軸では交流があった) 062:逆境に耐える 小湊るう子 友好 るう子ちゃん 001 その嶺上(リンシャン)は満開 東郷美森 殺害される 001 その嶺上(リンシャン)は満開
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421 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/05(水) 23 31 15 ID nZ7a2gfw 池田「ところで、なんでだまってたんだし?」 部長「実は今日…衣がとても楽しみにしていた事が… とても悲しいことになってしまったんですわ…」 池田「へ?」 とーか「咲の新テレビアニメプロジェクトよ」 池田「あ~アレ。二期楽しみだし!」 美穂子「華菜…解禁前だけど教えてあげるわ…実はあの企画ね…」 池田「え」 とーか「とても天江さんに伝えられなくて、透華は仮の姿でお茶を濁そうとしたのよ」 部長「本当は今でも伝えたくありませんのよ!」 とーか「まぁ天江さんが生き残れば伝えなくて済むじゃない」 とーか「そんなの無理に決まってますわ!」 部長「透華が信じてあげなくて誰が信じられるのよ。ね、自信を持ちなさい」 とーか「久…」 ぶちっ 小萌「今なんかラップ音が聞こえませんでした?」 上条「気のせいだろ」 池田「か、華菜ちゃんはまだまだ恋も出番も諦めない!諦めてたまるかああああああ!」 (続かない) 【この物語における考察はフィクションにて候】
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http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1372578833/ 京太郎「ど、どうしたどうした」 咲「どうしたもこうしたも! これ!!」ズイッ 京太郎「……弁当箱?」 京太郎「あー……今日の弁当は口に合わなかったか?」 咲「そんなこと無いよ! 超美味しかったよ!!」 京太郎「おお、そうか。 今日は和風にしてみたんだが」 咲「そうそこ! そこだよ!!」 咲「おかずの玉子焼き! 焼き加減が私に超ドストライクだったんだけど!!」 咲「朝漬の塩っぱさとかキンピラごぼうの硬さとかぜーんぶ私に合いすぎだったんだけど!!」 咲「こういうのホント困るんだけど! お昼どころかずっと一生作って欲しくなっちゃうじゃない!!」 咲「ヘタしたら結婚だよ結婚!!」 京太郎「お、おお……すまん」 咲「全く……しっかりしてよね! もうっ!」 京太郎「おう……」 京太郎「………キンピラの硬さはあれぐらい、と……」メモメモ 咲「ちょっと京ちゃん! また勝手にチェアの高さ変えたでしょ!!」 京太郎「ん? ああ、掃除ん時にチトな」 咲「そうだとしても!! 勝手に変えた事実は変わらないでしょ!!」 京太郎「でも、椅子の高さ位くらい自分で適当な高さに……」 咲「ピッタリなの!」 京太郎「あん?」 咲「京ちゃんが変えてくれた高さが私にピッタリなの!」 咲「配牌も理牌も打牌も全部しやすすぎる高さになってるの!!」 咲「狙ってやったんじゃないかってくらい有ってるの!!」 京太郎「あ、うん」 咲「これから麻雀する時どうするの!? 毎回京ちゃんに椅子の高さ調整してもらうことになっちゃうかもしれないじゃない!!」 京太郎「ご、ごめん」 咲「全くもう………。 また勝手に変えたら、今度は京ちゃんが私専用の椅子になってもらうからね!!」 京太郎「す、すいませんでした……」 京太郎「えーっと……座高低めだったっけなぁ、咲は……」キコキコ ←高さ調整中 ドタドタドタ バンッ 咲「京ちゃん!!」 京太郎「扉は静かに閉めろって」 京太郎「で……どうした?」 咲「あ、そうだよ京ちゃん!! 勝手に私の上履き変えたでしょ!!」 京太郎「はぁ? そんなこと俺してねえぞ?」 咲「そんなわけないでしょ!! 京ちゃんの仕業じゃなかったら前よりこんなにフィットしてないもん!!」 京太郎「あぁ、それか。 中敷きボロボロだったから新しいのに変えただけだって」 咲「あ、そうなの?」 京太郎「前より全然いいだろ?」 咲「うん! さっき走ってたけど動きやすいよ!!」 京太郎「そうかそうか」 咲「……って!! やっぱ勝手に変えてたんじゃない!!!」 京太郎「あ、うん、ごめん」 咲「ちょっと京ちゃん!! お風呂上がったよ!!」 京太郎「なんで怒ってんだよ」 咲「湯加減最高だったんだけど!!」 京太郎「今の時期だと少し温めが好きだったよな、咲は」 咲「お風呂上りの牛乳が私の大好きなメーカーだったんだけど!!」 京太郎「お前がCGC派なのはこの前言ってたろ」 咲「なんでお風呂上がりの牛乳がちょっと温いの!!?」 京太郎「冷蔵庫から出したばかりの牛乳飲むと腹壊すんじゃなかったっけ?」 咲「そうだよ!! その通りだよ!!なんでそこまで知ってんの!? 京ちゃんは私の主夫なの!?」 咲「私のことなんでも知ってるの!? 博士なの!?こんなことされると困るんですけど!!!」 咲「コレ以上好きになったらどうするの!! そーゆーの困るんですけど!!!」 京太郎「………」 京太郎「とりあえず、風呂入るわ」 咲「いってらっしゃい!!!」 咲「ちょっと京ちゃん!!」 京太郎「夜だから少し静かにな。 どうした?」 咲「私のシーツ、夏物になってるんだけど!」 咲「私が最近暑くて睡眠不足になってるの知っててやったの!?」 京太郎「いや、そろそろ暑いと思ってたから春物は取っ払ったんだけど……」 咲「お陰でものすごく心地いいんだけど!!」 京太郎「よかったな」 咲「ホントだよ!」 咲「それと! 枕も変えたでしょ!! お日様の香りがするんだけど!!」 京太郎「嫌いだったっけ」 咲「大好きだよ!! ところでさっきからいい匂いするんだけど!! なんなの!?」 京太郎「夜食に煮込みうどん作ったんだけど、食うか?」 咲「食べる!!」 咲「おかわり!!!」 京太郎「もう寝ろって」 咲「zzz」 咲「むにゃむにゃ……」 咲「zzz……」 ジリリリリリリッ !! 咲「ッ!?」ビクッ 咲「あ……朝かぁ……。 って、まだ5時じゃん……」 咲「二度寝二度寝……。 ……ぐぅ……」 ピピピピッ ピピピピッ 咲「んっ……6時……。 起きよう……」 咲「んっんー! 二度寝のお陰か調子がいいなぁ……」グイイイ 咲「……あれ……私、時計2つもつけたっけ……」 京太郎「え? だって朝早いんだろ? 二度寝もすりゃ寝起きがいいだろ」 咲「完璧だよ!!!!」 京太郎「?」 咲「いただきます!」 京太郎「いただきます」 咲「あ、京ちゃ」 京太郎「ホイ、醤油」スッ 咲「……うん……」 咲「っと、京ち」 京太郎「ほれ、シーザードレッシング」 咲「……」 咲「ごくっごくっ……ふうっ」 京太郎「茶、注ぐぜ」スッ 咲「あ、うん……」 京太郎「片付けやっとくから先行ってろ」 咲「は、はい……」 テクテク 咲「…………もぅ!!!」プンスカ 咲「ちょっと京ちゃん! こっち来なさい!!」 京太郎「あん? なんだよ?」スッ 咲「……あのね、京ちゃん」 咲「私の隣に来る時は私が道路側に出ない様にしたり!」 咲「人が多い道では私が人とぶつからない様に少し前を歩いたり!」 咲「雨の降ってる日は風向きと逆の方に傘をさして私に雨が当たらない様にしたり!」 咲「そういう気遣いって普通は気付かないものなんだからね!!」 京太郎「はぁ」 咲「私だからちゃんと京ちゃんの気遣いに気付いてあげられるんだからね!!」 咲「他の人じゃそんな些細なところ見ないんだから!!!」 京太郎「……」 京太郎「つまり何が言いたいんだ?」 咲「いつもありがとうってこと!!!!」 京太郎「はい」 咲「zzz」 京太郎「……」 咲「zzz」 京太郎「……」 ピンポーン 京太郎「!」 オトドケモノデー 京太郎「ッ!」ダッ 京太郎「荷物ありがとうございます。 印鑑ここですね。 はいそれではさようなら。 車はゆっくり静かに走らせてくださいね。くれぐれもうるさくしないように」 京太郎「……」ソローリソローリ 京太郎「……」チラッ 咲「zzz」 京太郎「……」 京太郎「……」ホッ... 京太郎「zzz」 咲「……」 ピンポーン 咲「!」 オトドケモノデー 咲「ッ!」ダッ 咲「あれ!? 印鑑どこだっけ!? 二段目の引き出しに入れといたハズなのにー!!」ドタドタ 咲「うわひゃあ!! 中身落ちちゃう落ちちゃうう!! ていうか少し落ちてるぅうううう!!」バタバタ オトドケモノデー 咲「待って!! もうちょっとだけ待ってくだしぁ!!」 京太郎「配達お疲れ様です。 印鑑ココですね。 では」スッ 咲「あっ……」 咲「…………もう!!!!!」 京太郎「? ……ふわぁぁ……」 咲『ちょっと京ちゃん! 予報と違って雨降ってきたんだけど!!』 京太郎「そうだと思ってカバン中に折りたたみ入れといたぞ」 咲『知ってるよ!! なんで3つもあるのかが聞きたいの!!』 咲『なんか変にカバンが重いから何かと思ったら!! なんなの!!? 嫌がらせなの!!?』 京太郎「2つは和と優希の分。 部長は生徒会の仕事を家でやるっていってたし、まこ先輩はバイトだし」 京太郎「多分和は傘は持ってきてるだろうけど、この前見た感じだと柄の部分が壊れてたからな」 京太郎「優希は天気予報なんて見るわけねえし。 つーわけで貸しといてやれ」 咲『京ちゃん!!!』 京太郎「なんだよ」 咲『二人共、"ありがとう"だって!!!』 京太郎「あいよ」 咲『京ちゃん!!!』 京太郎「なんだよ」 咲『ありがと!!!』ピッ 京太郎「…………なんで怒ってんだよ……」 咲「京ちゃん!!! また私んちの雀卓、勝手に掃除したでしょー!!」 京太郎「ああ。 この前お前が昼寝してたとき、ちょっとな」 咲「点棒表示のバグとか洗牌の騒音とか全部直ってるんだけど!!!」 京太郎「よかったな」 咲「良かったよ!! それで!!? いくら必要なの!!?」 京太郎「あん?」 咲「無料で雀卓修理してもらうなんて訳にはいかないでしょ!! いくら払えばいいの!!?」 京太郎「いや、いらないって。 金目当てじゃねえし」 咲「でもこっちがお礼したいのー!!!」 京太郎「うーん……あ。 じゃあ明日の弁当のおかずは何がいいか聞いていいか?」 咲「ハンバーグ!! ケチャップで!!」 京太郎「あいよーあんがと。 んじゃまた明日なー」 咲「どういたしまして!! また明日ねー!!」 咲「……あれ?」 ― ―― ――― 咲「ほら、起きてよ京ちゃん。 もう7時だよ」ユサユサ 京太郎「あー……あと5分……」 咲「だーめっ。 朝ごはんも冷えちゃうよ。 ほら、京ちゃんっ」ユッサユッサ 京太郎「先行ってろって……テキトーに飯食ってテキトーな電車乗って行くから……」 咲「いいわけないでしょー! さっさと起きるっ!」ガバッ 京太郎「んが……。 ……うおぉ……」フラフラ 咲「ちょ、そっちは壁だよ京ちゃん! こっちこっち!」グイッ 京太郎「うおぉっ……!」バタッ 京太郎「……いってぇ……」 咲「……もう……」 咲「ホント、京ちゃんはいい加減なんだから~」 ――― ―― ― 咲「もぉ……京ちゃんはぁ……」 京太郎「おい」 咲「私がいないとダメダメなんだから……」 京太郎「おい咲。 起きろっておい」ユサユサ 咲「んぅ……。 ……あれ? 京ちゃん?」 咲「……えっ……ゆ、夢ぇ!?」 京太郎「何いってんだ……。 もう7時だぞ。 はよ飯食って歯磨いてこい」 京太郎「今日はお前の好きな和風にしといたぜ。 多分今起きれば玉子焼きがお前の好きな温度になってるはず」 咲「は、はわっ」 京太郎「歯磨いた時間入れて家出れば……電車付く5分前には間に合うだろうし」 咲「い、急がなきゃっ……わっ!!」バタンッ 京太郎「……おいおい……」 咲「あうぅ……」 咲「ご、ごめん京ちゃん! ちょっと時間かかりそ……」 京太郎「制服」スッ 咲「あっ」 京太郎「靴下」スッ 咲「いっ」 京太郎「鞄」スッ 咲「うっ」 京太郎「寝癖」スッ 咲「はわっ」 京太郎「ほっぺにご飯粒」スッ 咲「ひょえっ」 京太郎「準備いいか?」 咲「だ、大丈夫……です……」 京太郎「よし。 じゃあ行くか」 咲「…………うぅ……」 咲「……もう……」 咲「……ほんと……ほんっと……」 咲「……京ちゃんは……! 京ちゃんはぁ……!」 咲「『いい加減過ぎる』んだからー!!!」 ―カンッ